LUANA body therapy
代表の廣沢 美和です。

 

少し前になりますが、
当サロンは、
9月16日で6周年となりました。

 

ご利用いただいているお客様や
関係者の皆様には心から感謝申し上げます。


季節の変わり目の体調も崩しやすい時期ですね。

さて、タイトルにもありますように、
10月より☆新メニュー
身体の不調を自分で治す

健康脳構築カウンセリング
導入していきます。
 

 

当サロンでは、

妊活中のお客様には
これまでたくさんの
心理カウンセリングセッションを

行ってきました。

 

当初は、妊活中の心理的な課題
(不安や落ち込み・流産後のグリーフケアなど)
を中心にカウンセリングを行ってきましたが、
妊活中のお客様から下記のような
体調の変化・日常生活の変化が聞かれており、
これは妊活中の方以外の皆様にも
ご体感いただきたいと
メニューに導入する運びとなりました。

 

 

例えばカウンセリングセッション後の変化報告
(お客様個人の感想です)
にて

 

・20年以上悩んでいた慢性頭痛が緩和し、
 お薬をまったく飲まなくなった

 

・腰椎椎間板ヘルニアが
 腰椎の3箇所にもあるほどの

 慢性的な腰痛もちだったが、
 温めるくらいの日常のケアで十分になり、

 鍼灸院や整骨院に通うことが必要なくなった

 

・妊活と仕事の両立で悩み、

 仕事を転職したいと思っていたが、

 カウンセリング後は

 「この仕事が好き」と思えるようになり
 そしたら、同じ領域の仕事でよりお給料も高く、
 妊活にも負担なく働ける職場から

 ヘッドハンティングの話がきた

 

・長年母と折り合いが悪く、

 ほとんど連絡を取っていなかったが、
 カウンセリング後母に心からの感謝ができ

 翌日母から連絡がきて和解できた

 

他にも書ききれないカウンセリング前の状況では

「信じられない変化」が多数続出しております。

 

しかも、上記お客様はお悩みの初期は

心理カウンセリング中心に行っており、
身体でのアプローチはカウンセリングで

ベースを作ってから行っております。

それなのになぜ、

心理カウンセリング=対話だけで、
身体の不調まで変化が起きるのか?
私も最初はとても不思議で当初は半信半疑でした。

 

けれども、当サロンで導入している
物理学ベースの最新心理技術

「MBS統合メソッド®」
身体を動かすエンジンの役割をしている

「エネルギー代謝」を効率的に働かせるための

ベースを作る技術ですので、
その技術を適切に利用すれば

記のお客様のご報告にも頷けます。

次回のブログでは、
この優れたカウンセリング技術の

詳細をお伝えしていきます。

ご興味のある方は、お見逃しなくご覧ください。

 

本日の最後までお読みいただき

ありがとうございました☆