クチコミ一覧

アミュウ

アミュウ

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クチコミ一覧

41~50 件を表示 / 全 97 件

  • 投稿:2017/02/13
  • 掲載:2017/02/18

「笑門そば」の看板が目印です。看板メニューの一つ「鴨汁木鉢そば」は、直径約25cmの大きな木の鉢に(せいろ三段分)盛られ、柔らかい鴨肉とネギの入った温かいつけ汁と一緒に食べるのですが、生わさびがおろし金付きで出てきて自分で擦って適量入れて調整する形です。そばの量は少なめ(せいろ二段分)と特盛り(せいろ五段分)に変更できます。

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  • 投稿:2017/02/13
  • 掲載:2017/02/16

「笑門そば」の看板が目印です。そばは板状のトレイで出てきます。自分ですりおろすように生わさびがおろし金付きで出てきて、そばの量で3パターン(ふつう、少なめ、特盛り)に注文できます。メインはそばでも、かつ丼、天丼などの丼物や定食メニューがあるのが、成川店の特徴です。

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  • 投稿:2017/02/13
  • 掲載:2017/02/16

平屋の古民家を改装したような造りで、広大な庭園もあります。美味しい会席料理を安らいだ雰囲気の中で、ゆっくり食しながら会話を楽しみたいお店です。一見ミスマッチのように見えて、実は合理的な椅子席なのも良いと思うし、結納などのお祝い事にも適している雰囲気だと思います。

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  • 投稿:2017/02/12
  • 掲載:2017/02/15

只見川沿いにある日帰り温泉施設です。 内湯は長方形の20人サイズの湯舟、湯の色は黄金色。歴史を感じる湯口から50℃位の源泉が掛け流されています。その上流にも湯口があり、飲泉が出来るように配慮されています。泉質は、ナトリウム-塩化物泉。飲泉は慢性消化器病や慢性便秘効くそうです。露天風呂への階段を下りていくと、只見川が眼前に広がります。湯舟は大きな石を配置して造られていてそれが黄金色に変色していました。

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  • 投稿:2017/02/12
  • 掲載:2017/02/15

土湯峠に点在する温泉旅館の一つで、大浴場以外に3つのそれぞれ特長のあるお風呂があります。 内湯と露天がつながっている「天狗の湯」と、檜造りで温度が違う3つの湯舟がある「千寿の湯」・露天風呂の「鬼面の湯」が、時間帯で男湯と女湯が入れ替わります。13時に男女入替えになるので、全てに入ることも可能です。 泉質は、単純硫黄泉。「天狗の湯」は床が滑りやすいので注意!です。「千寿の湯」は45、46℃から段階的にぬるくなるようになっています。「鬼面の湯」では雪見風呂を満喫できます。

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  • 投稿:2017/02/12
  • 掲載:2017/02/15

内湯が4つに分かれていて、一番大きな湯舟には湯口からどばどば掛け流されています。ジェット水流が出ている湯舟、湯温が低いうたせ湯がある湯舟もありました。一つ扉を開けて裏にまわると10人サイズの露天風呂があります。 泉質は、ぬめりがあり少し塩味と硫黄臭がするアルカリ性単純温泉で、肌触りがいいと感じました。

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  • 投稿:2017/02/12
  • 掲載:2017/02/15

休日の昼間は、駐車場を案内する警備員が張り付くほど混む共同浴場です。 男湯は、木造りの湯舟で15人サイズで、屋根が3/4を覆っている感じの露天風呂で、木の樋を通って源泉(白濁した酸性硫黄泉)が掛け流されています。洗い場が3ヶ所しかなく、シャワーもなく、お湯と水の蛇口から風呂桶に調整しながら、体や頭を洗わなければならないのは少々難点ですが、250円なら十分なコスパです。

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  • 投稿:2017/02/12
  • 掲載:2017/02/15

土湯峠に点在する温泉旅館の一つで、その中でも秘湯の趣きがある温泉旅館です。日帰り入浴で訪れました。泉質は、白濁した単純硫黄化水素泉。 ロビーを通りぬけて木造の階段をどんどん下り、ドアを開けると正面に勢いよく立ち上がる噴気が見えます。それを手前に見ながら右手に上ると女性用、左手に下ると男性用の野天風呂があり、木の柵に一部囲まれていますが開放感と野天の趣きは申し分りません。 内湯は檜造りの湯舟で、洗い場は板張りで狭く、シャワーはなく水が流れているだけなので、基本は温泉で洗う前提のようで、こちらも秘湯の趣きです。

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