郡山飲食業組合主催「郡山市に対するコロナウィルス感染防止と経済再生を共に考える検討会」

8月8日、郡山市労働福祉会館にて、郡山飲食業組合が主催する「郡山市に対するコロナウィルス感染防止と経済再生を共に考える検討会」が感染対策を徹底された中開催されました。
コロナ流行以来、特に飲食業・飲食関連業は極めて苦しい状況に置かれています。その現状を、市と市議会へ伝えることが目的です。

市への提言に賛同いただける方の署名も9月12日(日)まで募集中です。詳しくは、ページ下部をご覧ください。(編集:スタッフ吉田)

  • 更新日:2021/09/03
  • 公開日:2021/08/19
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8月8日、郡山市労働福祉会館にて開催

新型コロナウィルスの感染拡大、歯止めのかからない状況の中で、県内の店、とりわけ飲食店は、度重なる時短要請により、コロナ流行以来長期にわたり、極めて苦しい状況に置かれています。
そうした中、8月8日、郡山市労働福祉会館にて、郡山飲食業組合が主催する「郡山市に対するコロナウィルス感染防止と経済再生を共に考える検討会」が開かれました。

飲食業・飲食関連業の声を市・市議会へ。

この会は、郡山飲食業組合が主催し、市長、市議会への働きかけにより実現しました。
参加者は、飲食業、卸業、生産農家等、飲食業と密接なかかわりをもつ業種の方たちと、市議会議員や、市幹部の方たち。

飲食業・飲食関連業が直面する現在の課題を浮き彫りにし飲食店と、関係する業種の声を、市や市議会に届けることを会の目的として開催されました。感染防止と、経済再生をテーマに、出席者から多くの意見や提言がなされ、議員の方、市幹部の方へ直接伝える機会となりました。

数々の、現場で働く人の想い

昨年からのコロナの状況下で、国の対策や報道などから、飲食関連業が安易に悪者のように扱われていることの理不尽さや不透明さへ疑問。また、現在の郡山市の飲食業へのサポートについて、改善できる要素が多々ある点、近隣市町村ですでに実施されている、具体的に活性につながる支援を郡山で取り組むことはできないのか、といった、現場の声が上がりました。

給付までの期間が長く、給付まで持ちこたえられない店もある。
飲食業は高齢者やシングルマザーなど、長時間労働が難しい人の雇用が多いが、雇用を維持できなくなってしまう。
8月の感染拡大を経て、市は9月以降の感染状況への対策や動向を想定しているか。
第六波、七波への対策は講じられているか。
たくさんの声が上がりました。

藤原組合長理事の提言

飲食業組合の藤原組合長理事からは、下記の提言が挙げられました。

■時短協力金の上乗せ
協力金予算を、年度末に繰り延べされたが、それはなぜなのか?
■ふくしま感染防止対策認定店の拡大
宮城では、同様の制度である「みやぎ飲食店コロナ対策認証制度」の拡大を促進しており、それに伴い夜20時以降の営業が可能な店舗が増えている。
徹底した対策ができている店舗を増やし、営業可能な時間・店舗を増やすことで、経済活動を促進できるのだが、福島県は認定店を増やすための取り組み自体がまだまだ少ないと感じる。他県をみならい、認定店を増やしていけないか。
■ワクチン接種の活性化
接種によるインセンティブなどの設定はできないか?
■第6、第7波対策
■たとえばイギリスのように、検査キットを誰でも無償でもらえる仕組みをとるなど、世界をみてまねできる取り組みはないのか
■郡山西口駅前広場の活性化

提言は、市と、市議会へ提出の予定となります

藤原組合長理事は最後に「本日検討会を開催で来て、飲食店、飲食店と密接なかかわりを持つ取引先が足を運んでくれて、声をきかせてくれたことで、問題点や、切実な状況が浮き彫りとなりました。自由に商売ができていない現状を市や市議会議員のみなさまにぜひわかってほしい」と話されました。
会議の内容をまとめた提言書は、飲食業組合から、市長、市議会へ提出される予定となっています。

郡山の経済活性化に向けた署名も募集中。郡山市内、市外問わず、どなたでもご参加いただけます!

この会合で発信された、郡山市長と、市議会へ向けた提言について、その あと押しのため、署名活動を実施してます。
詳細については、下記のPDFをダウンロードください。
PDFのダウンロードはこちら▶

また、Webでの署名も実施中です。
Webでの署名はこちら▶

ご賛同いただける方、ぜひ、ご参加いただければ幸いです。 たくさんの方に署名に参加いただき、状況が少しでも改善されるきっかけとなればと考えています。

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