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[いわき市立美術館×いわきアリオス 連携事業]ニューアートシーン・イン・いわき 竹内公太展 浜の向こう 関連企画 スペシャルトーク「浜の向こう」
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いわき市立美術館がいわきゆかりの現代作家を紹介する「ニューアートシーン・イン・いわき」の48回目。
竹内公太は1982年兵庫県に生まれ、2008年東京藝術大学美術学部先端芸術表現学科を卒業し、2012年いわき市に移住。第二次世界大戦中に米国本土に向けて放たれた風船爆弾をテーマとした映像作品《盲目の爆弾》(2022年)や、原発事故収束作業の現場から原発事故を取り巻くメディアの在り様を描いた《指差し作業員の代理人》(2011年-)など、時代の目撃者として社会を俯瞰し、芸術家の視点で発信するメッセージが注目を集めています。また、常磐湯本にあった明治時代建設の映画館の解体に取材した映像インスタレーション《三凾座の解体》(2013年)などいわき市をフィールドにした作品も発表しています。
本展では、現代から近代、いわきから世界へと時間的空間的距離を軽々と行き来する竹内の今を紹介します。
出演
竹内公太(アーティスト)
瀬尾夏美(アーティスト)
小森はるか(映像作家)
開催日時 |
【イベントは終了いたしました】
2022年12月10日(土)
14:00~15:30
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会場 |
いわき芸術文化交流館アリオス 小劇場 |
住所 | いわき市平字三崎1番地の6 |
アクセス | JR常磐線「いわき」駅南口より徒歩15分 |
駐車場 | 近隣の公共駐車場をご利用ください。 ※3時間の無料駐車券有。 |
料金 |
無料 (要事前申込) |
お問い合わせ先 |
アリオスチケットセンター TEL 0246-22-5800 (10:00〜20:00 火曜定休) |
リンク | |
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