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観たい映画が郡山では上映されてなかったため、こちらを利用しました。 到着した時は予告編が始まっていたのですが、中は真っ暗ではなく、日没前後ぐらいの明るさまで照明を調整してあって、他のお客にぶつかることもなく、指定した席を見つけることができました。 座席は前の席との間に余裕があり、窮屈な思いをしなくて済みますし、座高が高い人が座っても、周りの邪魔にならないように設計されているのには感激しました。 入口での会計時には、これから上映されるお薦め作品を紹介したリーフレットや、クーポンを兼ねたスタンプカードをいただきました。これだけ恵まれた環境なら、福島市外からもお客が足を運ぶのも頷けます。福島市の人が羨ましいです(笑)。
タンメンをいただきました。麺は少し柔らかめでしたが、スープとたっぷり野菜の旨みが相まって、食べごたえがありました。 伺った時はランチには少し遅い時間帯(14時頃)で、私がランチタイムの最後のお客かな？と思ったら、その後もお客が途切れることがありませんでした。かなりの人気店なのですね。
来店するのは10年ぶりぐらいで、今回はべこの乳ソフトを食べました。 ミルクの味が濃厚で甘過ぎず。まるで上質なケーキのクリーム部分だけを食べているように感じました。
ある世代から上の人には｢こおりやま、がんきょーいん！｣のCMが懐かしい、市内では老舗の眼鏡屋さんです。 近年増えている廉価の眼鏡屋さんより、眼鏡一式当たりの予算が掛かるので敷居が高いかも知れませんが、技術に関しては何処にも負けていません！ 使用中に生じた不具合の調整等、アフターサービスも充実していますよ。
県内外の農家さんが生産された新鮮な野菜、果物、畜産物、加工品が並ぶJAの直売所です。 駐車場も店内も広く、ゆっくり買い物ができます。 週末には何かしらのイベントが開催されていることが多く、店内のオープンキッチンを活用して試食品が並ぶこともあります。 同じ敷地内の工房で作られたジェラートは、定番のバニラや抹茶等の他に、苺ミルクや南瓜といったその時期の旬の味を楽しめます。 これからの時期は焼き芋も並ぶので楽しみです。
小規模ながら、話題の新刊やコミックが揃っています。 店頭にない雑誌や本でも、ある程度タイトル分かれば検索システムを使って発注してくれます。 市内ではめっきり少なくなった地元の本屋さんなので、これからも応援していきたいです。
ビール園なので団体向けの食べ放題・飲み放題がメインのイメージがありますが、ラーメン等の単品や定食メニューも充実していて、お酒を飲まない方や一人前の量で充分だと言う方にも楽しんで頂けます。 会計時に、隣接する温泉を利用する旨を告げると、温泉の割引券がもらえますよ。
市内のパン屋さんの中でも、いち早く天然酵母のパンに取り組んでいるお店です。 店内は、看板商品であるメープルラウンドの香りでいっぱいです。時期によっては、期間限定のメープルラウンドも並びます。 一時期に比べると商品の種類は少なくなりましたが、商品が残り少なくなるとすぐに焼きたてを供給してくれるのは嬉しいです。売り場からはパンを焼いている様子見ることができますよ。
少なくとも私が幼稚園の頃から営業していらっしゃる、郡山では老舗のパン屋さんです。 学校の給食用や購買部の他に、近場の官公庁の売店にも卸しておられるので、馴染みがある方は多いのではないでしょうか。 朝の開店間もない時間帯は並んでいる商品は少ないですが、お昼近くなると調理パンの種類が一気に増えます。他のパン屋さんではお目にかかれないオリジナルのバーガーやサンドイッチ類は、選ぶのも楽しいぐらいです。 その他に、サラダやグラタン、ラザニアも並びます。 グラタンとラザニアは夏の間は販売していないので、味わうなら今！ですよ。
食堂のけんちんうどんをいただきました。 田舎のおっ母様が作ってくれた、どこか懐かしいうどんです。 うどんは本当に手打ちという感じです。地粉を使っているので、市販の麺みたいに真っ白ではありませんし、少し太い所があったり細い所があったりで、そこはご愛嬌。売店では、この麺も販売しています。 熱々の味噌汁に、大きめにカットされた野菜がゴロゴロ入っていて、食べごたえがあります。寒い時期にぴったりの一品です。 ちなみに同行した家族は、ざる蕎麦を注文したのですが、値段の割に盛りがいいと満足していました。 4月にピザ釜が再開、食堂もリニューアルするそうです。そちらも楽しみです。
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