【終了】
仕事終わり、学校終わりの短編演劇 『椅子語り -ep.03-』
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奇数月の平日19:00~、仕事帰り、学校帰りに気軽に立ち寄れる20分の短編演劇を福島駅前のこむこむで上演しています。
今年度の作品は、【椅子たちにまつわる「物語」を売ってくれる椅子語り屋】を舞台にした、福島市の歴史を題材にしています。
<物語>
福島市の文化通りから、
黒猫の後をこっそりついていって、
細い路地をひょいと曲がると、
ひっそりと立っている「吹きしま椅子店」。
小さな店の中には、ところ狭しと
様々な種類の椅子が並べられています。
それらの椅子は、変わった店主の宝物。
決して売ってくれやしません。
この店では、その椅子たちにまつわる
「物語」を売ってくれるのです。
[Ep 03 キャンバスの椅子の話]
1949年8月20日、戦後の福島市。生きることに必死だったお路は、大きな屋敷に住むカエデに出会う。カエデは、未完の絵を完成させてくれれば彼女が住む屋敷の全財産をくれるというが・・・。
開催日時 |
【イベントは終了いたしました】
2021年11月10日(水)
19:00~19:20
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予約受付 |
劇団ホームページより予約可
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会場 |
こむこむ館 わいわいホール |
住所 | 福島市早稲町1-1 |
アクセス | JR福島駅東口から徒歩3分 福島西ICから15分 |
駐車場 | ※駐車場は近隣の有料駐車場をご利用ください。 ※福島駅東口すぐ側の劇場です。 |
料金 | 一般 500円/高校生以下 120円 |
お問い合わせ先 |
劇団120◯EN |
リンク | |
ご注意事項 | ※限定148席(会館客席数292席) ※就学前のお子様のご入場はできません。ご了承ください。 |
主催者様からのご投稿に限らせて頂きます。