- 投稿:2015/10/11
- 掲載:2015/10/13
お昼に訪問。郡山では先駆け的な鶏白湯屋さん。何年ぶりだろうと思いつつ注文は「赤絆+焼豚丼」。真っ赤に染まったスープは一味のピリッとしつつ後を引かない辛さ。トロトロと濃厚な鶏の旨味が凝縮されています。中細麺との相性good。九条ネギが食感アクセント。焼豚丼は、炙り焼豚と韓国海苔との香りのハーモニー。美味い。野菜盛りラーメンが無くなっていたのがチョットショック。
お昼に訪問。郡山では先駆け的な鶏白湯屋さん。何年ぶりだろうと思いつつ注文は「赤絆+焼豚丼」。真っ赤に染まったスープは一味のピリッとしつつ後を引かない辛さ。トロトロと濃厚な鶏の旨味が凝縮されています。中細麺との相性good。九条ネギが食感アクセント。焼豚丼は、炙り焼豚と韓国海苔との香りのハーモニー。美味い。野菜盛りラーメンが無くなっていたのがチョットショック。
昼過ぎに訪問。通し営業なので、昼飯難民中の僕を優しく迎え入れてくれました。有難い。こちらは二層スープのらーめんが有名ですが、今日は久々にこれを。注文は「塩らーめん」。大量のニラとゴマは、見た目のインパクトはさることながら、スープにアクセントと風味をプラスしてくれています。中細縮れ麺も表面ツルツルで啜り心地バッチリ。美味い。こちらの焼豚はお持ち帰りも出来ます。
近くのラーメン屋さんの帰りに寄りました。警備員が駐車場の誘導をしてくれたのでスンナリ入れました。こういう所が案外有難かったりします。周りは自然に囲まれ、牛さんの匂いがフワリ。こういう雰囲気も良いですね。施設内はインフォメーションセンターや直売所、アイス屋等があり多くの人で賑わっていました。ちょっと気になったのはベンチの横に植えられたハバネロ。何に使うんだろ。
お昼に訪問。先日テレビで紹介されていただけに、凄い盛況。1時間待ちでした。気を取り直し注文は「特製味楽」。いわゆる全部のせです。厚い油膜に覆われたスープは白河らしい、鶏の香りと旨味。麺は全粒粉を使った青竹手打ち麺なのですが、これが秀逸。食感と風味がしっかり感じられます。炙り焼豚もトロウマ。穂先メンマコリコリ。美味い!遠出をしてでも食べたい味がここにあります。
夕方に訪問。今回は鳥のお尻の部位「ぼんじり」を求めて。と思ったら他のお肉や、野菜もお安かったので衝動買いしちゃいました。こちらはお肉の変わった部位が手に入るのが魅力です。鳥モツや豚軟骨などは煮物に。丸鶏やぼんじりは焼き物に。見て回るほどに目移りしてしまいます。店内イベントやセールも定期的に行われているので事前に調べて行くのがおすすめです。ぼんじり美味〜い。
お昼に訪問。相変わらずの盛況ぶり。数あるメニューの中から注文は「鍋坦々麺」。実はこのメニュー、前回店員さんに辛いからと止められた因縁の品。今回リベンジです。到着した丼は真っ赤!いかにも辛そう〜。食べるとやはり辛い。でもその中に練りゴマの濃厚な旨味、香りが広がります。中細麺もスープをしっかりと絡め、美味い。今回で、人生の辛いものランキングが塗り変わりました。
岩瀬書店に寄ったついでにまた買っちゃいました。今回は「ハムコーン」と「ガーリックフランス」。ハムとコーンとマヨネーズの組み合わせは、やはり鉄板。驚いたのは、「ガーリックフランス」。フランスと名がつくくらいだから、硬めのパンだろうと思ってましたが、否。ふわりとした生地、噛むともっちり。ガーリックの風味とバターの旨味が染み込んで、ウマウマ。他のパンも気になる〜。
お昼に訪問。実はこのお店、お子様連れに人気。本日も何組かいらっしゃってます。多分女将さんが子供好きだからだろうな〜。居直り、注文は「辛味噌キムチそば」。練りゴマベースのミソスープは、胡麻の風味と味噌のコクがベストマッチ。自家製キムチがいいアクセントに。相変わらず手打ち麺もウマウマ〜。別添えのニンニクを入れると更にパンチUP。美味い。ブレない美味さに感服です。
ゲオに伺いました。広さ的にそんなに品揃えの期待はしていなかったんですが、思いのほか豊富。特にレンタルの漫画コーナーは、有名どころや人気作をしっかり押さえています。ゲームソフトのコーナーもあったりと、こちらの建物だけで、本、DVD、ゲーム、100円雑貨とあらかたの用事は済んでしまいます。因みに、店内入口に出店する「クレール」というパン屋の惣菜パンもオススメです。
夕方に訪問。暖簾落ちギリギリ間に合いました。注文は原点回帰「中華そば」。到着した丼からは、フワリと醤油の香りが。スープはキリッとした醤油の風味と、鶏の旨味がハーモニー。焼豚はモモはシットリ、バラはジューシー。手打ち麺もスープをしっかりと絡め上げ、噛みしめるたびに麺の旨さが広がるます。美味い!やはり自分ランキングで、中華そば一位は他に席を譲りそうはありません。