言わずと知れた日本のハワイ(笑)！関東圏でもCMが入る人気施設に、大型スライダービッグアロハが誕生したのは県民の多くが知っているところですよね。3歳の息子を連れて行ったのでスライダー系は楽しめませんでしたが、水槽内のお魚と並んで泳げるところがあり、小さい子供でも大変楽しめました。(じつは息子の大好きな子供ユーチューバーが動画をUPしていたことで息子はずっと行きたがっていたのです)。モリノスタワーに宿泊したため、温泉に入ったり遅い時間までのんびり楽しめました。
いわき市小名浜のシンボル「マリンタワー」。展望台に上ると、360度のパノラマビュー。太平洋と、いわきの街並みを見渡すことができ、とても爽快です。入館料も安いので、家族連れにもおすすめですよ。
いわきで評判のじゃがいも料理専門店です。昔ながらの喫茶店のような雰囲気の中食事ができます。私が注文したのは、カレーの上にポンとじゃがいもが丸々おかれた「からいからいポテトカレー」。 辛党の私からすれば、衝撃的な辛さではないと思いますが、おいしく食べ進めるにはちょうど良い辛さです。
2017年にチームラボの企画展があった際息子を連れて行きました。企画展も充実していますが、常設展も国内外の現代美術作家作品が多く、見ごたえがありました。その後も「エルリックカール」展など、子どもでも親しみやすい企画展が多く、子連れにはうれしいスポットです。
30代主婦ですが、先日子供を連れて約２０年ぶりに訪問しました。以前は、いわき市のかつての炭鉱の町としての様子と、フタバスズキリュウの化石くらいしかなかったイメージでしたが、ワークショップやコミュニティカフェなどもでき、ハデではありませんが恐竜好きの子供とゆったり過ごせる施設になっていました。
魚屋直営のお寿司屋さんで、海鮮丼なども味わえます。ショッピングセンター内ということで、リーズナブルな握りのランチなどもありました。ウニやイクラ、ボタンエビなどが載った特上丼でも1600円くらいだったかと思います。
“ショーのない水族館”のCM通り、イルカなどのショーがない水族館ですが、とても教育に良い施設です。夏は、ヒトデやナマコがいる浅瀬に足を入れることができる「じゃのめビーチ」が解放されたり、ビオトープが設置されていたり…なによりすごいと思ったのは、釣り体験コーナーで釣った魚をそのばで食べることができること。多くは水生生物を愛玩する水族館ですが、ここは生命を学ぶことができる場所です。
国宝の阿弥陀堂で、7月ごろ訪問したところ、池には美しい桃色のハスが揺れていました。阿弥陀堂にわたるために池にかけられた赤い橋と蓮、そして木々に囲まれうっすらと見える阿弥陀堂のコントラストが、夏の空気感にとても合い、素敵な景色となっていました。一部珍しい古代蓮などもあったようです。花めぐりが好きな方は、ぜひ訪問してほしいと思います。
海鮮がおいしい四倉らしく、お土産もフードコートも海の幸満載の道の駅です。先日訪問した際は。、ちょうど秋の感謝祭をやっており、イクラ作りのワークショップ（たぶん1,000円くらいだったと思います）をしていました。その他地場野菜なども売られています。
インテリアが好きな友人夫婦に連れて行ってもらったカフェです。内観は、ノスタルジーあふれる雰囲気で、少し年季を感じさせる椅子やテーブルが板の間に並んでいます。ワッフルがおいしいということで、そちらを注文しようと思いましたが、「ラムレーズン」「チーズはちみつ」「チョコクッキー」などなど、いろいろあり迷いました。さらにその中からおすすめだという「塩キャラメル」を選びましたが大正解！オーダーを受けてから焼くので人数分出るには少し時間がかかりましたが、かみしめるごとにじゅわっと甘みと塩味が口の中にひろがり、とても美味しかったです。
