- 投稿:2016/12/24
- 掲載:2016/12/27
江戸時代の名君「松平定信」を祀る神社です。神社入り口には、楽翁(定信の隠居後の名前)公の像があり、境内には「楽翁桜」があります。来年の桜の季節にも訪れたいと思っています。
1~7 件を表示 / 全 7 件
江戸時代の名君「松平定信」を祀る神社です。神社入り口には、楽翁(定信の隠居後の名前)公の像があり、境内には「楽翁桜」があります。来年の桜の季節にも訪れたいと思っています。
「白河の月(120円)」・「あげまんじゅう(70円)」・「白河だるま(160円)」を購入しました(いずれも税別)。「白河の月」はいわゆる“ブッセ”菓子で、フワフワの生地の間にチーズの粒が入ったクリームが挟まれています。「あげまんじゅう」は小ぶりですが、カリッとした皮の食感が“かりんとう”のようで、甘さ控えめの餡の滑らかさも抜群の逸品です。「白河だるま」は栗まんじゅうのようなお菓子で、白餡の中に大粒の栗が入っていて、食べ応えがありました。いずれもバラで購入できるので、箱入りの土産のほかに自分が食べる分も購入できる点が嬉しいです。
土曜日の昼どきに訪問しました。入口の受付簿に名前を記入すると、一人だったせいか直ぐに客席に案内されました。いわゆる“回転寿司”のお店なのにレーンには本物の寿司は回っていません。席に置いてある本日のオススメメニューなどを参考にしながら、タッチパネルでウニ・ホッキ貝・炙りカキ・イカなどを注文しました。板前さんが直接渡してくれるので、回っている寿司を食べる必要がなく、安心して食べることができると思います。一般的な回転寿司店より高めの価格設定ですが、価格以上の満足感を得ることができました。
入口から入って右側にあるジェラートショップで「ジュース(300円)」をいただきました。苺をメインとするジュースは売り切れていたので、ニンジンジュースを注文しました(券売機で購入するシステムです)。ニンジンだけでなく、リンゴも入っているので爽やかな甘みを堪能できました。美味しいだけでなくヘルシーな一石二鳥のジュースです。
「ワンタンめん(700円、税別)」をいただきました。あっさり醤油味のスープとコシのある手打ち麺の相性がぴったりですね。具はワンタンのほかに、チャーシュー・メンマ・ネギなどで、ワンタンのツルツルの食感・表面がうっすらと赤いチャーシューの香ばしさ・シャキッとしたネギとメンマなど、どれをとっても非の打ちどころのない逸品だと感じました。店内には内(厨房)側と外(窓)側を向くカウンター席があり、黙々とラーメンを食べる客の姿が印象に残りました。
12月17日に訪れました。現在は東日本大震災で崩れた石垣の修復工事中で、一部立入禁止のところがありますが、“三重櫓”は見学できます。内部は急な階段なので、ロープにしっかりつかまって登ってください。小窓から白河の市街地を見おろすことができます。
「南湖」は江戸時代の名君“松平定信”によって造られた庭園で、「小峰城」の南にあることからその名が付いたとのことです。桜・紅葉・雪景色など、いつ訪れても四季の移り変わりを実感できる素晴らしい公園だと思います。
1~7 件を表示 / 全 7 件