- 投稿:2024/05/14
- 掲載:2024/05/15
須賀川市[長沼支所]の田舎道(118号)を走り八雲神社直前の道(292号)を左折し川を跨いだら即、左の細い道を川沿いに行くとポツンと一軒家が見えて来る。兎も角、[民家風]入口に入ってみると怪しげな置物とカウンター見える。2階の畳部屋に通された後、女将さん風女性が注文を取りに来る。待つこと20~30分、握り鮨、海鮮丼、近海魚刺身、海鮮ランチも豪華。見た目もボリュームすごい。味も唸るほど新鮮で旨い。是非、一度行って堪能して!
須賀川市[長沼支所]の田舎道(118号)を走り八雲神社直前の道(292号)を左折し川を跨いだら即、左の細い道を川沿いに行くとポツンと一軒家が見えて来る。兎も角、[民家風]入口に入ってみると怪しげな置物とカウンター見える。2階の畳部屋に通された後、女将さん風女性が注文を取りに来る。待つこと20~30分、握り鮨、海鮮丼、近海魚刺身、海鮮ランチも豪華。見た目もボリュームすごい。味も唸るほど新鮮で旨い。是非、一度行って堪能して!
朝ラー7:00~営業し、仕込んだスープが無くなると PM2時前でも閉店する。先日[5/4]ラッキーなことに13:50滑り込みで家族5人で畳席に上がれました。推しはチャーシュー麵に背脂トッピングです。中盛で充分お腹いっぱい。小食の方は「喜多方ラーメン」750円で満足できます。+餃子も旨い。
一昔前と変わらぬボリームでお値段も据え置き、これで商売成り立つのかい?と思うけど...。やはりお奨めはロースかつ定食です!
食材新鮮海産物豊富てんこ盛り漁師丼、何を注文しても美味い!僕の好物は二色丼だが、ネタが切れ即売り切れになる旬の白魚/しらす。閉店時間が~15時なので要注意。漁師が好む海鮮丼はボリューム満点、味百点。田村から2時間掛けて食べに行く魅力、新鮮魚介が手頃な価格で戴けます。
料理時間が多少かかるのは注文受けてから一つひとつ作っているから、家族経営の温かい雰囲気も良い。温泉帰りにちょっと寄って手作り開運満月餃子[円盤餃子]をつまみに一杯傾けるのも良い。下戸の僕はその日家族向け定食を手頃な値段で旨い旨いと云いながら妻と一緒に夕食するのが好きです。
店名”こばりどん”イメージで妻は和風レストランのつもりで初入店しました。店内は割と広くて寛ぎます。木造りの椅子・食卓は静謐な感じで落ち着きます。妻のハンバーグ定食、私の豚の生姜焼き、一味上ランクで癒される味わいです。手頃な価格で上品なおいしさです。地元の新鮮野菜も嬉しくサラダもいけます。帰りがけ地産地消の野菜を買って来ました!
寿司屋カウンター席で妻と担々麺を食していた。革ジャン姿の若者たち4人が聴きなれぬ関東弁で喋っている。『今日はラッキーストライク!まだ麵があったんだ。3度目の正直じゃん』家から15分、近くに在る店なので気にも留めずに食べていたが遠くから探し求めて来るライダー達もいる。ラーメンは息子さんが始めた。先代はすし職人。どちらも味に拘る頑固な家系だ。早朝から並ぶのは困るが、彼岸過ぎ肌寒くなると益々混んでくる。旨いのは素朴な野菜タンメン、辛口の担担麵。好みもあるので自分で店に来て選んで下さい。手ごろな価格、量的に物足りなさを感じる人はお代わりも結構。因みに店名「さんくるげ」は福島県中通り地方の方言で『転げる(前転)こと』です。
本物志向。海苔店として、甘い海苔やお茶は勿論だが、硬くて旨い鰹節があり、煎餅おかき餅、若い人に人気の食べるラー油まで置いてある。コロナ下で出歩けない方は、お取り寄せも。
カレー屋と言うよりもアジアンテイスト・ネシア料理店って感じ。僕はhalf&halfで甘めバターチキンカレーと欧風カレー中辛を頼んで堪能。お水Cup、野菜サラダ、メイン・カレー、珈琲のタイミングがLUNCHタイムにぴったしカンカン。
ふっと思い立って「今日はイタ飯を...」と相方と話していたら”La LUCE”ですね。気取りが無くて普段着で行ける店、味イタリアンはほんまもんバル。ランチ11:00~3:00迄って嬉しい。少々高めに感じても僕はLUCEパスタ・コースを薦めます。妻は赤ワイン+マルゲリータ定番です。予約無しで入れたら超ラッキーです。入れない時はテイクアウトも出来ます。