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はりきゅう今泉治療院

はりきゅう今泉治療院

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足首捻挫のツボ

足首ねんざのツボ|慢性化した捻挫や繰り返す捻挫に

足首捻挫のツボ「丘墟」|急な捻挫、慢性化した捻挫にハリがオススメ
スポーツなどで足首を捻挫したときもハリ治療はオススメです。 今日は、足首の捻挫で慢性化した痛みによく効くツボ「丘墟」をご紹介します。 足首の捻挫は、いくつかのタイプがあります。 もっとも多いのは、外くるぶしの前から下が伸ばされて傷める「内反捻挫」というタイプです。 内反捻挫が慢性化して痛みが取れないとき、ハリ治療では「丘墟」が効果的です。 急性の内反捻挫でも、腫れが引いてくると外くるぶしの前から下あたりに痛みが残るので、その時は「丘墟」でハリ治療をします。 足首をひねって痛みで困っている方は、ハリもご検討下さい。

繰り返す足首ねんざのツボ「足三里」「陽陵泉」|繰り返すねんざにハリ治療がオススメ
足首のねんざには、いくつかのタイプがあります。 一番多いのは、外くるぶしのそばを伸ばすようにして傷める「内反捻挫」です。 内反捻挫のなかには、何回も繰り返す人がいます。 繰り返す内反捻挫の原因に「絞扼性腓骨神経麻痺」があります。 腓骨神経麻痺は、足首を上や外に返す筋肉が弱くなり、内反捻挫が起こりやすくなります。 横向きで眠る癖などで、腓骨神経麻痺の通り道を圧迫して、神経麻痺を起こしている人は非常に多いです。 腓骨神経麻痺を放置したままの場合、内反捻挫は起こりやすいままになってしまうので、きちんと治療する必要があります。 図で示した「足三里(あしのさんり)」「陽陵泉(ようりょうせん)」というツボは、ちょうど腓骨神経の通り道にあります。 絞扼性腓骨神経麻痺のハリ治療で常に使うツボです。 ハリ治療で絞扼性腓骨神経麻痺を治療すると、足首の力が回復して、捻挫が起こりにくくなります。 絞扼性腓骨神経麻痺で捻挫を繰り返している方は、ハリ治療もご検討下さい。

↓ページ後半で↓沢山のツボをご紹介!!
↓メニューご紹介の下で、もっと沢山のツボをご紹介しています♪ ハリ治療で使うツボは全身にたくさんあり、様々な効果を持っています。 ぜひご覧ください!

公式サイト、YouTubeなど

背中のコリのストレッチ動画|YouTube
鍼灸師の専門的な視点から、背中のコリにオススメのストレッチをYouTubeのショート動画で紹介しています。 立ったまま、テーブルや机があればできるストレッチなので、こまめに行うことができます。 * * * 詳しくは下記リンクからYouTubeでご覧ください↓↓

施術メニュー|美容はり、初回向け、継続再診、学割、シニア割など

はりきゅう今泉治療院の【美容はりメニュー】
はりきゅう今泉治療院では、目パッチリ、リフトアップ、小ジワの緩和、フェイスライン引き締め、小顔効果などが期待できる美容はりメニューをご用意しております。 ■美容はり65分|5300円 はりきゅう今泉治療院の美容はりメニューの特徴は、腕・足・首・背中・腰など、全身のメンテナンス(コリ解消、疲れ解消など)も一緒に施術するところです。 ※痛みなどハッキリした症状は、症状改善用のメニューをご利用ください。 詳しくは下記リンクから公式サイトをご覧ください。

初回向けメニュー|初診65分・80分・95分
初回向けメニューは、利用目的に応じて3段階のメニューを用意しています。 ①初診65分|5300円|軽めの症状向け ・65分間(症状によっては50分程度) ・軽めの症状:コリ、張り、重い、疲労などの症状におすすめ ②初診80分|6300円|症状改善 ・80分間 ・症状改善におすすめ:腰痛、関節痛、神経痛、頭痛、めまい、難聴、花粉症、消化器系の不具合、冷え性、更年期の症状、不定愁訴(様々な症状が重なっている)など様々な症状に対応 ③初診95分|7400円|今日中にできるだけ改善したい ・95分間 ・ぎっくり腰や寝違えなどの症状を想定しています ・「〇日後に仕事で出張なので、できるだけ早く改善させたい」などの方に、初回で目一杯施術をして早期改善を目指します。 ※「これは回数も期間もかかる症状なので、95分でなく80分が向いている」という場合は、メニューを切り替えて対応します。80分かな?95分かな?と迷った場合は、一旦95分を選んでいただいて結構です。 初回メニューについて、公式サイトではもっと詳しくご紹介しています。 ↓↓

継続・再診向けメニュー|ハリ50分・65分・80分
継続・再診向けメニューは、利用目的に応じて3段階のメニューを用意しています。 ①ハリ50分|4200円|軽めの症状、メンテナンス、疲労回復 ・50分間 ・痛み、しびれ、その他の症状があまり強くない場合 ・こり、張り、重い、疲労など ・再発予防のメンテナンス ②ハリ65分|5300円|症状改善 ・65分間 ・症状改善:腰痛、関節痛、神経痛、頭痛、めまい、難聴、花粉症、消化器系の不具合、冷え性、更年期の症状、不定愁訴(様々な症状が重なっている)など様々な症状に対応 ③ハリ80分|6300円|しつこい症状・複数の症状 ・80分間 ・しつこい症状:なかなか良くならない症状や、程度が強い症状(とても痛い、しびれが強い等) 継続・再診向けメニューは、公式サイトで詳しく紹介しています。 ↓↓

妊活サポートメニュー|妊活子宝65分・80分・50分
妊活サポートメニューは、時間の長さが異なる3段階のメニューを用意しています。 ①妊活子宝65分|5300円|妊活サポートの標準版 ・65分間 ・妊活サポートの標準メニュー ・生殖系に働きかけるツボを使った施術+コリ、疲労、ストレスを緩和する施術 ・こり、疲労、ストレスの緩和も、自律神経を安定させて妊活にプラスになると考えています。 ②妊活子宝80分|6300円|妊活サポート+痛み等の施術 ・80分間 ・妊活サポートの施術+腰痛など症状の施術(しっかりめに実施) ・妊活で継続通院されている方が、急なギックリ腰で「今日はひどい腰痛になったので一緒に治療して下さい」という利用方法を想定しています。※こり、張り、ちょっと痛いというくらいの症状は65分で対応できます。 ③妊活子宝50分|4200円|妊活サポートの短縮版 ・50分間 ・コリ、疲労、ストレスの施術を簡略化して(ハリ少なめ)、時間を短縮 ・生殖系に働きかける施術は他のメニューと同じです。 妊活サポートメニューは、公式サイトで詳しく紹介しています。 ↓↓

セルフケアレッスンのメニュー|【ハリ50分+セルフケアレッスン30分】、【セルフケアレッスン50分】
セルフケアレッスンは2種類のメニューを用意しています。 ①ハリ50分+セルフケアレッスン30分 ・合計80分間 ・セルフケアに効果的な「ゆる体操」をマンツーマンでご指導します。 ・ゆる体操は、再発予防、疲労回復、姿勢改善、老化予防、スポーツの競技力向上など、様々な効果を持つ体操です。 ②セルフケアレッスン50分 ・50分間 ・ゆる体操のレッスンに特化した約1時間のコースです。 ・初心者の方は1時間行うことで、早くゆる体操のコツを掴めます。経験者は深い効果を感じて上達が早まります。 ①②のメニューは ・50歳未満の方 ・当院のご利用が2回目以降の方 におすすめしています。 セルフケアレッスンのメニューは、公式サイトで詳しく紹介しています。 ↓↓

学割
学割①大学・専門学校生 ・一般施術料の2割引 ・初回メニュー:初診65分4240円・80分5040円・95分5920円 ・継続・再診メニュー:ハリ50分3360円・65分4240円・80分5040円 ・施術内容は、各メニューをご覧ください。 学割②高校生以下 ・施術時間:初回65分間、継続・再診50分間 ・高校生(一般の3割引):初回3710円、継続・再診2940円 ・中学生(〃4割引):初回3180円、継続・再診2520円 ・小学生(〃5割引):初回2650円、継続・再診2100円 ・小学生未満(〃6割引):初回2120円、継続・再診1680円 ・施術内容:低年齢ほどハリの痛みに敏感な年齢なので、ハリはあまり使わずに、通電や刺さないハリを中心に施術します。 学割について、公式サイトで詳しくご紹介しています。 ↓↓
シニア割引(1割引)|65歳以上・平日16時まで
シニア割引 ・対象となる方:65歳以上 ・曜日と時間:平日、8時30分~16時まで(16時開始の施術は含まれます) ・施術料:一般メニューの1割引 施術メニューと料金 【初診】 ・初診65分 4770円 ・初診80分 5670円 ・初診95分 6660円 【継続・再診】 ・ハリ50分 3780円 ・ハリ65分 4770円 ・ハリ80分 5670円
有料オプション
有料オプション ・延長15分1,000円(時間があいていれば利用できます。上位メニューへの時間変更の利用を想定しています。一番長いメニューでは利用できません。) ・台座灸1か所50円、直接灸1か所50円

腰痛のツボ|腰の筋肉を柔らかくして腰痛改善♪

腰痛のツボ「大腸兪(だいちょうゆ)」|腰の筋肉を柔らかくする定番のツボ!
腰痛の原因はいくつかあり、腰にハリをするだけでなく、太もも・お腹・背中・お尻など、いろいろな部位のツボを使うことがあります。 また、腰にも様々な筋肉があるので、腰痛の状況に応じて、ハリをする部位を使い分けながら施術します。 今日は、腰痛のハリ治療で定番中の定番のツボである「大腸兪」をご紹介します。 大腸兪はちょうどベルトの高さくらいにあり、腰痛で固くなる筋肉を刺激できるツボです。 大腸兪にハリをすると、腰の筋肉が軟らかくなり、痛みが改善します。 シール鍼(しーるはり)でセルフケアを行う場合も、おすすめのツボです。 「腰の筋肉を柔らかくして、腰痛を改善したい」という方はハリ治療がおすすめです。 「急な腰痛で困った・・・」というときから「いつも腰が重い・・・」という状態まで、ハリは幅広く対応できます。

腰痛のツボ「胞肓」(ほうこう)|お尻の筋肉をゆるめて腰痛解消♪
今日は腰痛に効果的なお尻のツボ「胞肓」(ほうこう)をご紹介します。 腰痛には、様々な原因がありますが、お尻の筋肉が固くなって腰痛を引き起こしている場合も多いです。 ・デスクワークなので、椅子に座っている時間が長い ・仕事で運転が長いので、座りっぱなし ・重いものを持ち運ぶ仕事 ・立ち仕事 というように、座っていても立っていてもお尻の筋肉は固まりやすいので注意が必要です。 「胞肓」は、お尻の筋肉をゆるめるツボで、腰痛に効果的です。 ハリ治療も、血流を増やして筋肉を柔らかくする作用があります。 「腰痛で困っている」 「いつも腰が重だるい」 という人は、お尻の筋肉が固くなっているかもしてません。 ハリ治療でお尻の筋肉をほぐして腰痛を解消してみませんか? ◆◇◆◇◆ 腰痛の鍼灸について、公式サイトで詳しくご紹介しています。 ■鍼灸が腰痛に効くのはなぜ? ■どんなハリ治療? ■鍼灸を何回受けると良くなる? ■ハリを受けるのは、いつ・どんなタイミングが良い? ■当院のおすすめメニュー という内容です。 腰痛でお困りの方は、公式サイトもご覧ください。 ↓↓

自律神経の乱れ|自律神経の乱れにはココ♪

自律神経を整えるツボ「百会」|気温や気圧の変化で乱れた自律神経を整える
気温・気圧の急な変化やストレスは、自律神経を乱して、体調不良を起こしやすくなります。 自律神経の乱れによって ・強い首肩こり ・頭痛 ・倦怠感、疲労感 ・古傷の痛み など、様々な症状が出ます。 そういう体の状態に対して、ハリ治療では頭のツボ「百会(ひゃくえ)」で対応します。 個々の症状に対するツボ+「百会」で非常によく効きます。 「気温や気圧の変化の後で体調が悪い」「雨が続いて体調が悪い」とお困りの方は、ハリ治療がオススメです。 ■■■■■ 鍼灸治療は自律神経に対する作用を持っており、自律神経の乱れなどの症状にもおすすめです。 当院のブログでは、自律神経に対する鍼灸の作用を解説しています。 1 ハリとお灸によって血流が増える反応 2 ハリや灸で自律神経と内臓・器官の働きを調整する 3 ハリで痛みをやわらげる|鍼鎮痛(はりちんつう) 4 その他の作用 というような内容をご紹介しています。 詳しくは下記リンクからご覧ください↓↓

自律神経の乱れに「太衝(たいしょう)」|自律神経を整えるツボ
急な温度変化やストレスは、自律神経の乱れを引き起こしやすいです。 自律神経が乱れると、「肩がこる」「腰が重い」など疲れが強く出たり、 「胃腸の調子が悪い」「耳の調子が悪い」というように、はっきりと症状としてあらわれることもあります。 最近では「寒暖差疲労」とも言われます。 今日ご紹介する「太衝(たいしょう)」というツボは、体の右側に体調不良が現れるタイプの自律神経の乱れに、効果的なツボです。 自律神経が乱れて、「右の肩がこっている」「右の腰が重い」という時は、「太衝」を併用するとよく効きます。 胃腸や耳の不具合の場合も、体の右側に硬さ等がある場合は、症状のツボに「太衝」を組み合わせます。 天気・気温の変化で体調不良を感じている方は、はり治療がオススメです。

肩こり首こりのツボ|ツボのチカラでコリがスッキリ

猫背による肩こりのツボ|胸側の筋肉をほぐして、肩こり改善!
頑固な肩こりの人の中には、胸側の筋肉が固くなって、猫背姿勢で肩こりを引き起こしている人も多いです。 そういうタイプの肩こりには、胸側の筋肉をほぐすツボを使います。 当院では、大胸筋という大きな筋肉と、小胸筋という小さな筋肉をほぐします。 現代人はパソコンなどで腕を前に出して仕事をすることが多く、猫背になりやすいです。 猫背のままで肩や背中をほぐしても、なかなかコリが取れませんが、胸側の筋肉をしっかり緩めると、肩や背中の方もコリが取れやすいです。 「デスクワークで猫背になりやすいから、肩こりが良くならないのかも?」 と気になる方は、ハリ治療がオススメです。

肩こりのツボ「肩井」|筋肉をユルユルにほぐして肩こり解消♪
肩こりのはり治療でよく使うツボをご紹介します。 今日ご紹介するツボは「肩井」(けんせい)です。 肩井は、肩こりでカチカチに固くなる「僧帽筋」をゆるめるのに効果的なツボです。 はり治療で肩井にハリをうつと、ハリの刺激で筋肉の血流が増えて、固まった筋肉がユルユルにほぐれます。 僧帽筋は肩から首までつながっているので、首の動きも良くなります。 「肩こりでつらい」「頑固な肩こりを改善したい」という人は、ハリ治療がオススメです。 ◆◇◆◇◆◇◆ \肩こりの鍼灸治療について、公式サイトでも詳しくご紹介/ 鍼灸が、首こり・肩こりに効くのはなぜ? どんなハリ治療をしますか? ◆鍼灸治療を何回受けると良くなりますか? ◆ハリを受ける場合、いつ・どんなタイミングがいいですか? ◆当院のおすすめメニュー という内容です。 ぜひ公式サイトもご覧ください。 ↓↓

肩コリのツボ「天宗(てんそう)」|肩甲骨の深層筋をゆるめて肩コリすっきり♪
今日は、肩甲骨の筋肉のコリをほぐすツボ「天宗(てんそう)」をご紹介します。 天宗は、肩甲骨のちょうど真ん中にあるツボです。 表面は僧帽筋という大きな筋肉があり、深部は棘下筋という肩甲骨につく深層筋があります。 とくに棘下筋はパキパキに固くなって、肩コリの原因になっている場合が多いです。 しかも、肩コリの本人は、そこが硬いことに気づいていないことがほとんどです。 「天宗」のツボを使いながらハリ治療をすると、棘下筋のコリがよくほぐれて、肩が非常に軽くなります。 「もしかして、棘下筋が固くて肩コリがつらいのかも?」と気になる方は、ハリ治療がオススメです。

股関節痛のツボ

股関節のツボ「中殿筋(ちゅうでんきん)」|股関節のインナーマッスル「中殿筋」をゆるめる
今日ご紹介するのは「中殿筋(ちゅうでんきん)」。実はツボの名前ではなく筋肉の名前です。 ハリ治療を行うとき、ツボより筋肉を狙ったほうが効果的なことが多々あります。 「中殿筋」も筋肉を狙ったほうが効果的な部位です。 中殿筋は、股関節を固定させて、姿勢を安定させる筋肉です。 中殿筋は、立っているとき常に働いているため、過度に固くなって、痛みや違和感の原因になることがあります。 膝痛や腰痛の原因になったり、ガニ股など悪い歩行姿勢の原因になっていることもあります。 「この痛み、もしかして中殿筋が原因?」という方は、ハリ治療がオススメです。

股関節のツボ「梨状(りじょう)」|殿部のインナーマッスル「梨状筋」をゆるめる
股関節は、股関節そのものの不具合だけでなく、腰痛・膝痛・神経痛、場合によっては首肩コリに関係することもあります。 今日ご紹介する「梨状(りじょう)」というツボは、梨状筋(りじょうきん)という殿部のインナーマッスルの名前が由来です。 その名の通り、梨状筋にアプローチできるツボです。 梨状筋をゆるめることで、股関節の痛み・違和感、膝痛、神経痛などを改善できます。 普段やらない草むしりなど、しゃがんだ姿勢で作業したときに梨状筋を痛める人が結構多いです。 殿部・股関節の痛み・違和感を感じている方は、ハリ治療がオススメです。

股関節痛のツボ|太もも前の筋肉をほぐして、股関節痛を解消♪
今日は、太ももにある股関節痛のツボをご紹介します。 太ももは、股関節から離れているので、一見関係なさそうな部位ですが、太ももの筋肉は、股関節を動かすときに重要です。 太もも前の筋肉をハリでゆるめると、股関節の動きがスムーズになります。 特に歩くときの支える側の脚が動きやすくなり、歩幅が広がります。 「股関節が痛い」 「股関節の動きが悪い」 という方は、ハリ治療もご検討下さい。

肩痛改善のツボ|筋肉の柔軟性を取り戻して肩痛改善

肩関節痛のツボ|力こぶの筋肉が肩痛の原因となることも
力こぶの上腕二頭筋が肩痛の原因になることもあります。 力こぶの筋肉は、肩前側の腱につながっています。 力こぶの筋肉が硬くなり、肩前側の腱に負担がかかり、肩の前が痛くなる肩痛は「上腕二頭筋長頭腱炎」です。 ・肩の前側が痛い ・肘を曲げて力を入れると肩が痛い。 ・ドアノブを捻るように前腕を捻ると肩が痛い という症状は「上腕二頭筋長頭腱炎」かもしれません。 鍼灸治療でこの肩痛を施術するときは、上腕二頭筋のツボを使います。 このタイプの肩痛は、多くは鍼灸治療3回以内でよくなります。 また、上腕二頭筋長頭腱炎が原因で「四十肩・五十肩」が始まることもあり、その場合はある程度の期間・回数を要します。 肩痛で気になっている方は、鍼灸治療がオススメです。

肩関節のツボ②「肩髃(けんぐう)」|肩関節の弱い部位の治癒を促進
肩の痛みにハリ治療を行う際によく使うツボ「肩髃」をご紹介します。 ここは、棘上筋という肩のインナーマッスルが骨に付着する部位で、痛めやすいところです。 五十肩や腱板炎などで痛みの原因となりやすいところなので、肩痛のハリ治療では頻繁に使うツボです。 「押す」「揉む」などの外力をかけない方が良いところなので、ハリ治療以外では、なかなかアプローチしにくい部位です。 ・腕を上に挙げる途中で痛い ・腕を下に下げる途中で痛い といった症状では、特にハリ治療で痛みが軽減しやすいです。 ===== ■公式サイトでは、肩痛の鍼灸治療を解説しています■ ◆腱板炎 ◆上腕二頭筋長頭腱炎 ◆四十肩・五十肩 の3種類の肩痛をピックアップして、 ◆ハリで良くなるのはなぜ? ◆どんなハリ治療をする? ◆ハリ治療何回でよくなる? ◆ハリを受ける場合、いつ・どんなタイミングがいいですか? ◆当院のおすすめメニュー をご説明してます。 下記リンクからご覧ください。 ↓↓

肩関節のツボ「天宗(てんそう)」|肩のインナーマッスル(棘下筋)をゆるめて肩痛改善
肩関節の痛みでハリ治療を受ける方も沢山いらっしゃいます。 肩痛の種類は色々ありますが、ハリ治療でよく施術するのは、主に「腱板炎」と「五十肩」の2種類です。 今日ご紹介する「天宗(てんそう)」は、肩痛で必ずハリを行う部位です。 棘下筋という肩のインナーマッスルがある部位のツボです。 西洋医学でも「五十肩は棘下筋の圧痛(指で抑えて痛い)が必ずある」と言われていて、重視されている筋肉です。 棘下筋が固まって肩の動く範囲が狭くなったり、痛みを生じている場合もあります。 表面に別の筋肉が覆いかぶさっており、指など外からの刺激では軟らかくなりにくいので、ハリ治療がおすすめです。 「棘下筋をゆるめて肩の痛みを改善したい」という方は、ハリ治療をお試し下さい。

目の疲れ|ツボとハリで眼がスッキリ見やすくなる!!

目がつかれたときに押したくなるコメカミ・・・実はツボだった!
目がつかれたときに、目の周りを押したくなりますよね? 無意識に指で押している所は、実は目のツボかもしれません。 目の疲れをとる代表的なツボは、コメカミある「太陽」というツボです。 目が疲れていると、コメカミがカチカチに固くなっています。 ハリ治療では、コメカミの太陽をよく使います。 当院でコメカミの太陽にハリをするときは、非常に細いハリを使います。 「顔のハリは痛そう」「コメカミにハリをしたら、危なそう」と思う人もいますが、非常に細いハリを使うので、不快な痛みは感じません。 また、ハリは頭蓋骨を通らないので、危険性はありません。 太陽へのハリ治療は、頑固な目の疲れもスッキリします。 ===== \眼精疲労の鍼灸治療について、公式サイトで詳しくご紹介/ ■眼精疲労にハリ治療が効くのはなぜ? ■どんな鍼灸治療をするの? ■ハリ治療何回で良くなる? ■鍼灸を受ける場合、いつ・どんなタイミングが良いですか? ■当院のおすすめメニュー という内容でご説明しています。 下記リンクからご覧ください。 ↓↓

疲れ目のツボ「合谷」|手のツボで目の血流がよくなる??
手にも目の疲れに効果的なツボがあります。 人差し指と親指の付け根にある「合谷」は、当院で目の疲れのハリ治療をするときは必須のツボです。 合谷へハリ治療を行うと、「目の網膜の血流を増やす作用がある」ということが分かっています。 実際に、合谷などのツボを使ってハリ治療を行うと、治療後には視界がスッキリして見やすくなります。 眼精疲労に鍼灸を行うときに、「合谷」はよく使います。 また、セルフケアでシール鍼を貼るのもオススメです。

疲れ目のツボ「眼」|耳のツボで目の疲れを解消??
目の疲れに効く耳ツボがあるのを知っていますか? 「耳つぼダイエットは聞いたことがあるけど・・・」という方が多いと思いますが、 実は耳には体全身のツボが分布しています。 その中に、目の疲れに効く「眼」というツボがあります。 耳たぶにあって、シール鍼を貼っておくのに向いています。

手の神経痛のツボ|首・肩・胸のツボで神経痛を改善!

手の神経痛のツボ①|首のツボで手の神経痛を改善♪
手の神経痛の原因にはいろいろな種類があります。 その中でも多いのは「首が原因で、手に神経痛が出る」というケースです。 神経痛にハリ治療を行う場合、症状の部位を治療するのではなく、原因の部位を治療します。 したがって「首が原因で、手に神経痛が出る」という場合は、首にハリ治療を行います。 仕事でパソコンに向かう時間がいつもより長くなると、首が原因で手の神経痛になりやすいです。 また、年齢が高くなるとともに、同じ負担でも神経痛が起こりやすくなる傾向がみられます。 手の神経痛には、ハリ治療がよく効きます。困っている方はハリ治療をお試し下さい。 ■■■■■ なお、当院の公式サイトでは、 ■頚椎症性神経根症 ■頸椎椎間板ヘルニア ■胸郭出口症候群 という代表的な3種類の原因を取り上げて、 ■鍼灸が効くのはなぜ? ■どんなハリ治療をする? ■ハリ治療を何回受けるとよくなる? ■ハリはいつ・どんなタイミングで受ければいい? という内容で解説しています。 下記リンクからご覧ください。 ↓↓

手の神経痛のツボ|手のひらのシビレを改善するツボ
手のひらのシビレの原因は、手首、前腕、上腕の3箇所にあり、それぞれ異なるツボで対応します。 手のひらのシビレで一番多いのは、手首で神経を締め付ける「手根管症候群(しゅこんかんしょうこうぐん)」です。 手根管症候群は、神経を締め付ける手首にある「大陵(だいりょう)」というツボにハリやお灸を行います。 前腕が原因で手のひらにシビレが出ることがあります。 これは円回内筋という肘をひねる筋肉が、手のひらに伸びる正中神経を圧迫することで生じます。 ハリ治療では、円回内筋をハリで柔らかくほぐすことで、症状を改善します。 上腕の力こぶの筋肉「上腕二頭筋」が原因となって、手のひらのシビレを生じる場合もあります。 ハリで上腕二頭筋を柔らかくすることで、治療します。 手のひらのシビレに対して、ハリ治療は原因に応じてツボを使い分けることで対応します。

手の神経痛のツボ②|姿勢を整えて神経痛を改善!
手の神経痛に対して「首のツボでハリ治療を行う」というのが前回の内容でした。 実は、首に負担がかかる人は、猫背姿勢で長時間仕事をしていることが多いです。 この場合、首だけを治療しても効果が出にくいため、胸側の筋肉をゆるめるのがポイントです。 当院では、大胸筋や小胸筋といった筋肉を刺激できるツボをよく使っています。 男性は上半身裸になってもらって大胸筋や小胸筋を施術しますが、女性は肩付近でアプローチできるツボを使います。 「猫背姿勢が影響して、手の神経痛になっているかも?」と心当たりのある方は、当院でハリ治療を受けてみてはいかがでしょうか?

ひざ痛のツボ|太ももと股関節の筋肉をゆるめて、膝痛改善♪

膝痛のツボ|お皿の際が痛いときのツボ
膝痛の原因には、さまざまな種類がありますが、今日はお皿の内や外の縁が痛いときのツボをご紹介します。 「タナ障害」ではお皿の内側の痛み、「膝蓋下脂肪体炎」ではお皿の内外の痛みが出ます。 「タナ障害」と「膝蓋下脂肪体炎」は、どちらも「お皿」と「お皿の下の組織」の摩擦が強まって、痛みを起こしている状態です。 太もも前の筋肉が固くなっていて、お皿とその下の組織との摩擦が強まっていることが多いので、太もも前の筋肉をゆるめつつ、痛みを生じている部位にもハリを行います。 鍼灸院を受診する「タナ障害」「膝蓋下脂肪体炎」は、軽症の方が多く、1~2回でよくなることが多いです。 「膝のお皿の内縁(外縁)が痛い」 という方にはハリ治療をおすすめします。

膝痛のツボ「血海(けっかい)」「梁丘(りょうきゅう)」|太ももの筋肉をゆるめて膝痛改善!
膝痛は、膝そのもののツボにもハリ治療を行いますが、太ももや股関節の筋肉をゆるめて、膝の負荷を軽減することも重要です。 今日は、膝痛のハリ治療でよく使う太もものツボ「血海」と「梁丘」をご紹介します。 血海と梁丘というツボは、大腿四頭筋という太もも前側の筋肉のちょうど上にあるツボです。 大腿四頭筋は、膝痛予防に重要で、この筋肉の筋力トレーニングは膝痛予防の体操として有名です。 血海と梁丘のツボにハリを行い、筋肉を柔らかくすることで、膝の屈伸がスムーズになり、膝痛に効果的です。 膝痛の原因には様々なものがありますが、ハリ治療は多くの膝痛に幅広く対応できます。 膝痛でお困りの方は、ハリ治療をおすすめします。

膝痛のツボ「環跳(かんちょう)」|膝痛治療のポイントは股関節の筋肉
膝痛改善のポイントは、股関節にあることが多いです。 人が歩くときは、股関節、膝関節、足首など、多くの関節を上手に連動させています。 膝が痛いとき、股関節と膝関節の連動に不具合が生じていることが多いです。 とくに、股関節が固くなり内や外へひねる動作が固くなっていると、膝に負担がかかります。 股関節のツボ「環跳」にハリ治療を行うと、股関節の筋肉が柔らかくなり、膝の負担が軽減されます。 当院で膝痛治療を行う際は、必須のツボです。 膝痛でお困りの方は、ハリ治療も考えてみてはいかがでしょうか? === 膝痛の鍼灸治療について、当院の公式サイトで詳しくご説明しています。 ■変形性膝関節症 ■タナ障害(滑膜ひだ障害) ■膝関節の捻挫 ■腸脛靭帯炎(ランナー膝) ■その他の膝痛 これらの膝痛を取り上げて、各膝痛について下記のような内容で解説しています。 ◆ハリで良くなるのはなぜ? ◆どんなハリ治療をする? ◆ハリ治療は、何回くらいかかる? ◆いつ・どんなタイミングでハリ治療を受けたら良いですか? ◆当院のおすすめメニュー 膝痛でお困りの方は、下記リンクから公式サイトもご覧ください。

肘の痛みのツボ|腕の筋肉をゆるめて肘痛解消!

肘の痛みのツボ①|肘の外側の痛み
肘の外側に痛みを感じる「外側上顆炎」という肘痛があります。 手~腕をよく使う仕事やスポーツで起こやすい痛みです。 テニスで多いことから「テニス肘」とも呼びます。 冬の雪かきで「テニス肘」を引き起こすことがあります。 外側上顆炎は、痛みの場所は肘の外側ですが、ハリ治療のツボは前腕の筋肉にあります。 固くなった筋肉をハリでほぐして、改善を促します。 また、自宅でお灸を使ってセルフケアをすると、痛みが緩和されやすいです。 外側上顆炎で肘の外側の痛みにお悩みの方は、ハリ治療がオススメです。

肘の痛みのツボ②|肘の内側の痛み
肘の内側に痛みが生じる「内側上顆炎」という肘痛があります。 手をよく使う仕事やスポーツで起こしやすい肘痛です。 ゴルフで多いことから「ゴルフ肘」という呼び方をすることもあります。 内側上顆炎で痛みを感じるのは肘の内側ですが、ハリ治療をするときのツボは前腕の筋肉にあります。 固まった筋肉をハリでほぐして、痛みを改善します。 外側上顆炎と同じように、自宅でのお灸も症状改善に役立ちます。 内側上顆炎による肘の痛みでお悩みの方は、ハリ治療がオススメです。

耳のツボ|ハリとツボで耳の調子を整える

耳のツボ「角孫」|耳のつまり感をハリで改善
ハリ治療は、耳のつまり感や閉塞感を感じる「急性低音障害型感音難聴」に効果的です。 これは、つまり感や閉塞感を生じる病気で、聴力低下は比較的軽いことが多いです。 病院を受診して症状が改善する人がほとんどですが、中にはなかなか良くならず鍼灸院を受診する人もいます。 「急性低音障害型感音難聴」は非常にハリ治療が効くので、困っている人には試してもらいたいです。 耳の治療では、「角孫」というツボをよく使います。 「急性低音障害型感音難聴」の症状が出ている人は、「角孫」のある「側頭筋」が固くこっていることが多いです。 また、歯ぎしりや食いしばりの癖がある場合は、側頭筋がこりやすく「急性低音障害型感音難聴」を繰り返しやすい傾向があります。 ■■■■■ 難聴の鍼灸は、当院で力を入れており、多くの患者さんが来院されます。 公式サイトでは、 ■突発性難聴の鍼灸(しんきゅう) ■急性低音障害型感音難聴|鍼灸がよく効くタイプの難聴 ■耳鳴りの鍼灸 ■難聴と耳鳴りの症状の重さを把握 これらの内容について、ご説明しています。 耳の不具合でお困りの方は、公式サイトもご覧ください。 ↓↓

耳のツボ「聴宮」|耳の不具合をハリとツボで改善
先日に引き続き耳の不具合に効くツボをご紹介します。 今日は「聴宮(ちょうきゅう)」です。 耳の穴のすぐ前にあるツボで、耳の不具合のハリ治療でよく使います。 ハリ治療でよく効くのが、「急性低音障害型感音難聴」という難聴で、首肩コリが強かったり、食いしばりや歯ぎしりで顎の筋肉がこっている人が多い印象です。 このタイプの難聴の場合、今日ご紹介した「聴宮」のほか、以前にご紹介した「角孫」を使ってハリ治療を行います。 並行して、首肩コリをよくほぐすようにすると早く良くなります。 夏以降の季節は、耳の不具合でハリ治療を利用する人が多いです。 気になっている方は、ハリ治療をおすすめします。

足の神経痛のツボ|股関節と腰の筋肉をゆるめて神経痛改善♪

足の神経痛のツボ②|深層筋をほぐして、神経痛改善
足の神経痛には、様々な原因があります。 今日は、お尻の深い層にある筋肉が固まって、神経の通りを妨げて生じる神経痛に対して、よく効くツボをご紹介します。 お尻の深い層に「梨状筋」という筋肉があります。 梨状筋は、坐骨神経痛の上に重なっており、梨状筋が固くなって坐骨神経痛を引き起こすことがあります。 しゃがんだ姿勢や中腰で作業をして、筋疲労でお尻の筋肉が固くなったときに多い神経痛です。 ハリ治療では、梨状筋をハリでほぐして柔らかくすることで、神経痛を改善します。 「お尻の筋肉が固くなって神経痛が出たのかもしれない」という方は、ハリ治療がおすすめです。 ■■■■■ 当院の公式サイトでは、お尻~足の神経痛に対する鍼灸を解説しています。 ■腰椎椎間板ヘルニア ■腰部脊柱管狭窄症 ■梨状筋症候群 の3種類を取り上げて、 ■ハリで良くなるのはなぜ? ■どんな鍼灸治療をする? ■ハリ治療何回で良くなる? ■いつ・どんなタイミングで始めるのが良いですか? ■当院のおすすめメニュー をご説明しています。 詳しくは下記リンクからご覧ください↓↓

足の神経痛のツボ①|腰の筋肉を柔らかくして、神経の負荷を軽減
ハリ治療は足の神経痛にも対応できます。 足の神経痛には、様々な原因がありますが、腰椎周囲の筋肉が固くなっていて、神経を圧迫しているケースがあります。 腰椎は可動性があるので、背骨を丸めたり反らしたりして、動かすことができます。 腰が原因で足の神経痛が出ている場合、腰の背骨が反ったまま筋肉が固まり、神経の通りを妨げていることがあります。 「ヘルニアの後遺症で足にシビレが残っている」 「急に足の神経痛になり、病院で『加齢によって神経の通り道が狭い』と言われた」 という症状でも、腰の筋肉をハリ治療で柔らかくすることで、改善するケースが少なくありません。 「腰の筋肉が硬くて神経痛になっているかも」という方はハリ治療もご検討下さい。

手と指の痛みのツボ

指の腫れ・痛みのツボ|手先の関節痛にはお灸がオススメ♪
指の1番末端の関節と、2番目の関節が腫れて痛みが出ることがあります。 女性に多く、高齢の人に起こりやすいです。 手指末梢の1・2番目の関節炎は、ヘバーデン結節・ブシャール結節という名前がついています。 人差し指から小指まで繰り返し起こることが多く、関節が節状に太くなったり、関節が伸びにくくなったりします。 この関節炎にはお灸がおすすめです。 お灸で腫れと痛みが引きやすいです。 これは推測ですが、腫れを長引かせずに、お灸ですぐに対処していれば、関節の変形も生じにくいのではないかと思います。 「指の末端の1・2番めの関節が腫れていて痛い」という方は、鍼灸院でのお灸がおすすめです。 なお、当院で施術を受ければ、自宅でのお灸の方法もご指導しています。 (※「お灸のやり方だけ教えて」という方はご遠慮下さい。)

手首の腱鞘炎のツボ|固まった筋肉をゆるめて、腱鞘炎を改善♪
ハリ治療は腱鞘炎にもよく効きます。 手の腱鞘炎がよく起こりやすいのは、手首の親指側です。 手の指の中で、親指は一番良く使うので、大きな負荷がかかります。 手首の親指側が腱鞘炎になると、手仕事が苦痛です。 腱鞘炎かどうかのチェックは、 ①手をグーにして親指を中に握り込むようにする。 この時点で痛いときは、②はやらないで下さい。 ②小指の方向に手首をゆっくり倒していく。 ※急に倒さずに、ゆっくり動かして、痛みが出たらやめて下さい。 ①②の動きで、親指の付け根から手首が痛ければ、親指の腱の腱鞘炎の可能性が高いです。 腱鞘炎が起きている場合は、痛みの出ている腱そのものだけでなく、腱につながっている筋肉をゆるめるのがポイントです。 ハリ治療+安静でよく効きます。 「手首が痛いけど、これはもしかして腱鞘炎?」という方は、ハリ治療をお試し下さい。

口内炎のツボ|ツボを使って口内炎を改善♪

口内炎のツボ|唾液を増やして口内炎の早く改善!
今日は口内炎のハリ治療で使うお腹のツボをご紹介します。 「口が痛いのにお腹のツボ?」と驚くかもしれませんね。 口内炎が出ている時は、唾液の分泌が減っていて、摩擦で擦れて口内炎が治りにくくなっていることが多いです。 お腹のツボは、胃腸の動きを整える作用があるのですが、同時に唾液を増やすので、口の中の状態を整えることができます。 足や耳のツボと併用すると、より効果的です。 ハリがよく効いた時は、直後から唾液が増えて、口内炎の痛みが和らぎます。 口内炎で困っている方は、ハリ治療がオススメです。

口内炎のツボ「足三里(あしのさんり)」|胃腸を整えて口内炎を早く治す♪
ハリ治療は、様々な症状に対応できます。ツボを使って口内炎を治療することもあります。 口内炎は、飲食の不摂生、疲労、睡眠不足などにより、唾液分泌が少なくなっているときに生じやすいです。 胃腸の調子を整えると、唾液分泌が多くなり、口内炎が治りやすいです。 胃腸の不具合を感じていない人も、胃腸の調子を整えた方が口内炎は早く良くなります。 ハリで口内炎を治療するときは、ツボを使って胃腸の働きを整えて、唾液分泌を促します。 ハリ治療を受けた直後から口内炎が改善し始めることもよくあります。 口内炎のときもハリ治療はオススメです。

鼻のツボ|ツボのチカラで鼻スッキリ♪

鼻のツボ②「迎香(げいこう)」|鼻のすぐ横のツボで鼻水・鼻詰まり解消♪
ひきつづき、鼻水・鼻詰まりに効果的なツボをご紹介します。 今日は、鼻のすぐ横にある「迎香(げいこう)」です。 昨日の「合谷」と同じように、花粉症の鼻症状などでハリをするときによく使うツボです。 「顔にハリ??」と心配する方もいますが、顔でもとくに危険は無いですし、細いハリなのでさほど苦痛もありません。 このツボは、シール鍼を使ったセルフケアにも向いています。 寝るときにシール鍼を貼っておけば、寝ている間は楽に過ごせます。 また、昼間もマスクの中であれば、貼っておいて大丈夫だと思います。 鼻水・鼻詰まりでお困りの方は、ハリ治療もご検討下さい。

鼻のツボ|鼻アレルギーの症状緩和にオススメ|頭のツボで鼻スッキリ♪
鼻アレルギーの症状緩和のツボをご紹介します。 今日ご紹介する鼻のツボは、頭にあります。 頭のてっぺん~鼻の周囲には、鼻に効くツボがいくつもあり、鍼灸師ごとに様々なツボを使います。 当院でよく使うのは、頭の「上星(じょうせい)」「神庭(しんてい)」というツボです。 これらのツボにハリをすると、刺した瞬間から鼻の通りがよくなることが多いです。 ・鼻アレルギーで困っている ・副鼻腔炎で困っている という人はハリ治療もお試し下さい。 なお、鼻の調子が悪い人は、呼吸の筋肉がこって、首肩コリになりやすいです。 首肩コリも一緒に治療できるのも、ハリの良いところです。

頭痛|ハリ治療とツボのチカラで頭痛解消♪

頭痛のツボ②「角孫(かくそん)」|顎を動かす筋肉をほぐして頭痛スッキリ
頭の横、耳の上あたりには、顎を動かす「側頭筋」という大きな筋肉があります。 ・食いしばる癖がある ・歯ぎしりをする ・マスクで口を動かす機会が減っている といったことで、側頭筋が固くなると頭痛を引き起こします。 耳の少し上にある角孫(かくそん)というツボは、側頭筋をほぐすのに効果的なツボです。 側頭筋が固まって頭痛を起こしている場合は、角孫のハリがよく効きます。 ハリ治療は、押したりもんだりするよりも遥かに効果的です。 (むやみに押したりもんだりすると、余計に悪化することもあります) 「私の頭痛は側頭筋が凝っているせいかも?」と思った方は、ぜひハリ治療をお試し下さい。 ◆◇◆◇◆◇◆ はりきゅう今泉治療院の公式サイトでは、頭痛の鍼灸を解説しています。 「緊張型頭痛」と「片頭痛」の2種類を取り上げて、 ■鍼灸治療が効くのはなぜ? ■どんなハリ治療をするの? ■鍼灸何回で良くなる? ■ハリを受ける場合、いつ・どんなタイミングが良いですか? という内容でご説明しています。 詳しくは下記リンクからご覧ください↓↓

頭痛のツボ「天柱(てんちゅう)」「風池(ふうち)」|首の後ろをほぐして頭痛解消
首の後ろ側のコリをほぐすと、頭痛解消に効果的です。 首の後をほぐすときに使うツボが「天柱(てんちゅう)」と「風池(ふうち)」です。 無意識にここを押したりもんだりして刺激している人も多いと思います。 天柱と風池にハリ治療をすると、押したりもんだりするよりも遥かに効果的です。 「後頭部のコリがひどくて頭痛がする」という方は、ぜひハリ治療をご利用下さい。

顎のツボ|食いしばり・顎のこわばりにオススメのツボ♪

アゴのツボ「頬車(きょうしゃ)」|噛む筋肉をほぐして顎をスムーズに♪
ハリ治療は、顎の不具合にもオススメです。 顎の不具合を感じている人は、「食いしばる癖」や「歯ぎしり」で顎の筋肉が固くなっていることが多いです。 本人の自覚なく顎に力が入って不具合が出ていることもあります。 今日ご紹介するのは「頬車(きょうしゃ)」というツボです。 噛む動作を行う「咬筋」という顎の筋肉を刺激できるツボです。 ハリ治療では細いハリを使うので、痛みは気にしなくて大丈夫です。 シール鍼を貼っておくのも効果的です。 顎は揉んだりストレッチすることが難しい筋肉で、一旦固くなると柔らかくなりにくいです。 その点でもハリ治療がオススメです。

アゴのツボ「角孫(かくそん)」|側頭筋をほぐして顎スッキリ♪
顎の不具合に効果的な側頭部のツボ「角孫(かくそん)」をご紹介します。 角孫は、以前に目の疲れでもご紹介しました。 ツボは一種類でいくつかの症状に対応できるものが多く「角孫」もその一つです。 角孫は、側頭筋という筋肉を刺激できるツボです。 側頭筋は、顎を動かす大きな筋肉で、顎の不具合を感じている人は、側頭筋がこって固くなっています。 側頭筋は、揉んだり押したりしてほぐしにくいので、ハリ治療がオススメです。 「歯ぎしりで顎がいつも重だるい」 「顎関節症と診断されたことがあり、顎の調子が悪い」 という方はハリ治療をご検討下さい。

冷え性のツボ|ハリ・灸・ツボの力で血流アップ

手の冷えのツボ|筋肉をほぐして手の血流アップ♪
夏にも冷房による冷え性で悩んでいる人も多いと思います。 今日は、手の冷えのツボをご紹介します。 手が冷える人の場合、首~鎖骨にかけての筋肉が固くなって、手に向かう動脈を筋肉が締め付けて、手の血流が悪くなっていることがあります。 ひどくなると手のシビレや重だるい痛みが生じることもあります。 こういうタイプの冷えの場合、ハリ治療では筋肉を柔らかくほぐして、血流を回復させます。 図で示したツボは、手に向かう血管を締め付ける「斜角筋」や「小胸筋」を刺激できるツボです。 筋肉が固くなって手が冷えているときには、効果が高いツボです。 手の冷えで困っている方は、ハリ治療がオススメです。

足の冷えのツボ「太谿」|足の血流アップで冷え性改善♪
冷房の冷たい空気は床の近くに溜まるので、夏に足の冷え性で悩んでいる人も多いと思います。 今日は、足の冷えのツボ「太谿」をご紹介します。 「太谿」は、足首内側のツボです。 ちょうど血管の通り道にあって、足の血行を良くするツボです。 当院で足の冷えにハリ治療をする際には、太谿を使います。 太谿にハリをすると、直後から足の血行がよくなって、ジワーッと温まってくるのを感じます。 また、セルフケアのお灸にも向いているツボです。 足の冷えに困っている方は、ハリ治療がオススメです。

胃腸を整えるツボ|ツボの位置で胃腸の働きを調節♪

胃腸のツボ①「足三里」|足のツボで胃腸の働きを活性化
胃腸の働きを活性化するツボは、足にあります。 「胃腸のツボが足にあるの?」と驚く方も多いのですが、遠く離れたツボに意外な効果があります。 足のツボにハリをすると、直後から胃腸の動きが活発になります。 「食欲がない」という症状でハリ治療を受けに来て、変える頃には「お腹が空いてきた」という方も珍しくありません。 食べ過ぎたあと、ストレス、夏バテ、季節の変わり目(春、秋、梅雨)など、胃腸の調子が悪くなる原因は様々ですが、ハリ治療は幅広く対応できます。 「胃腸を活性化させて、調子を整えたい」という方は、ぜひハリ治療をご利用下さい。

胃腸のツボ|背中のツボで胃腸の働きを整える!
今日ご紹介するのは、胃腸の働きを活発にする背中のツボです。 「膈兪(かくゆ)」「肝兪(かんゆ)」「脾兪(ひゆ)」という3つのツボをセットで使うことが多いです。 胃腸の調子が悪いと背中がこることが多いのですが、こる場所はこれらのツボの位置とちょうど重なります。 胃腸の疲れで背中がこり、肩コリや腰痛になっている人も多いです。 背中ツボを使いながらハリ治療をすると、胃腸がよく動いて食欲が出てきます。背中のコリもスッキリ取れます。 「背中のコリがつらい、もしかしたら胃腸が疲れているかも?」 という方は、ハリ治療がオススメです。 ◆◇◆◇◆◇ はりきゅう今泉治療院の公式サイトでは、消化器系の不具合に対する鍼灸治療を解説しています。 ■鍼灸治療が効くのはなぜ? ■ハリ治療はどう治療する? ■鍼灸で何回くらいかかる? ■ハリを受ける場合、いつ・どんなタイミングが良いですか? ■当院のおすすめメニュー という内容で、ご説明しています。 詳しくは下記リンクからご覧ください↓↓

胃腸のツボ「中脘(ちゅうかん)」|お腹のツボで胃腸の働きを穏やかに
胃腸が動きすぎて調子が悪いこともあります。 動きすぎている胃腸の働きを穏やかにするツボはお腹の「中脘(ちゅうかん)」です。 手足のツボは胃腸を活発にして、お腹や背中のツボは胃腸を落ちつかせます。 ハリ治療では、一人ひとりの体に合わせて、胃腸を活発にするツボと、落ちつかせるツボを上手に組み合わせながら、施術します。 また、当院ではハリ治療を受けている方に、お灸やシール鍼を使ったセルフケアもご指導しています。 お腹の調子を崩しやすい方も、セルフケアとハリ治療を組み合わせることで、元気に過ごしています。 「ハリとツボで胃腸の働きを整えたい」と感じた方は、ぜひ当院のハリ治療をご利用ください。

アキレス腱の痛み|ヒラメ筋をほぐす

アキレス腱痛のツボ|ヒラメ筋をほぐすのがポイント
アキレス腱の痛みに効果的なツボをご紹介します。ただし、今日はツボではなく筋肉です。 「アキレス腱の痛み」でハリ治療を受けに来る方をみると、アキレス腱そのものを傷めている人は少なく、ヒラメ筋が固くなっていることが多いです。 アキレス腱には、ふくらはぎの「ヒラメ筋」と「腓腹筋」がくっついています。 ヒラメ筋が固くなって、アキレス腱とヒラメ筋のつなぎ目に負担がかかると、アキレス腱に痛みを感じることがあります。 この場合、ハリ治療でヒラメ筋を柔らかくするように施術すると、アキレス腱の痛みがよくなります。 スポーツなどでアキレス腱の痛みがある人、アキレス腱が痛くなりやすい人は、ハリ治療がオススメです。

もも裏痛のツボ|スポーツで傷めた筋肉もハリとツボが効く♪

太もも裏の痛み|太もも裏の痛みは、太もも前の硬さを取る♪
今日は、太もも裏の痛みを取るツボをご紹介します。 スポーツで太もも裏側が痛いとき、もも裏のストレッチを行う人が多いと思います。 鍼灸師の視点でみると、太もも裏側が痛いとき、ゆるめるべきは太もも前側のことが多いです。 走る際に接地側の脚は、股関節を後方向へスイングさます。 このとき、「もも裏の筋肉を縮める」+「もも前の筋肉をゆるめる」ということを行い、股関節を動かしています。 もも裏を傷めるときは、もも前の筋肉が固くなっていて、十分にもも前をゆるめることができていないことが多いです。 もも前が十分にゆるまないせいで、もも裏の筋肉を無理に収縮させて、傷めています。 スポーツで「もも裏が痛い」という場合は、もも前を傷めているもも裏だけでなく、もも前の筋肉を十分にゆるめることがポイントになります。 なお、図で表したのはもも前のツボですが、当院で行うハリ治療では、腰のツボを使って、腰と股関節をつなげる大腰筋をゆるめることもあります。 「スポーツで、もも裏が痛い」という方はハリ治療がオススメです。

便秘のツボ|ツボで大腸の動きを整える

便秘のツボ|ハリとツボで腸の動きを整えて、便秘解消♪
ハリ治療は、便秘にもオススメです。 便秘にハリ治療を行う場合、足・お腹・背中のツボを組み合わせて、大腸の動きを整えます。 足のツボは、消化管の動きを活発にする副交感神経の働きを調節し、お腹と背中のツボは、消化管の動きを抑える交感神経の働きを調節します。 当院で便秘にハリ治療を行う場合、足・お腹・背中のツボを組み合わせながら、施術します。 便秘にはいくつかタイプがありますが、消化管で内容物の移動が鈍くなっているタイプの便秘は、数回治療すると概ね良くなることが多いです。 食事量が少ないせいで便の量が減り排便間隔が空くタイプの便秘もあります。 高齢の人に多いタイプの便秘ですが、「ハリ治療を受けた翌日はスッキリ排便できた」という方が多いです。 ◆◇◆◇◆◇ はりきゅう今泉治療院の公式サイトでは、消化器系の不具合に対する鍼灸治療を解説しており、便秘についても触れています。 ■鍼灸が効くのはなぜ? ■ハリはどう治療する? ■鍼灸で何回くらいかかる? ■ハリを受ける場合、いつ・どんなタイミングが良いですか? ■当院のおすすめメニュー 詳しくは下記リンクからご覧ください↓↓

便秘のツボ|腰~骨盤のツボで便秘ケア
今日は、便秘のハリ治療で使う腰から骨盤のツボをご紹介します。 「大腸で便を溜める」「便が溜まったら便意をもよおして排便する」という大腸の動きは、腰から出る下腹神経や、骨盤から出る骨盤神経によって調節されています。 「大腸兪(だいちょうゆ)」や「中髎(ちゅうりょう)」というツボは、下腹神経や骨盤神経のに働きかけて、大腸の動きをスムーズにすると考えられています。 実際のハリ治療では、 ・置鍼:一定時間ハリを刺したままにする手法 ・ハリ通電:置鍼したハリに弱い電気を流して、刺激を増やす方法 ・シール鍼:ハリの付いたシールを貼って、数日間そのままにしておく方法 などで、これらのツボを刺激します。 また、大腸兪や中髎だけでなく、足のツボやお腹のツボも組み合わせて施術します。 便秘でお困りの方は、病院や薬局などを頼ることが多いかと思いますが、ハリ治療も試してみてはどうでしょうか?

むくみのツボ|むくみやすい夏にオススメのツボ

むくみのツボ「失眠」|むくみやすい夏にお灸でセルフケア
夏は、皮膚の血管が広がるので、足がむくみやすくなる季節です。 足のむくみにオススメのツボが、今日ご紹介する「失眠」です。 夏は、「足がむくんで困る」という方が多いので、当院の施術でも「失眠」をよく使います。 むくみの場合は「失眠」にお灸をおこないます。 今のお灸は、やけどしないように熱さが調節されています。 失眠は足裏の皮膚が厚い部位なので、強めのお灸が向いています。 失眠のお灸は難しくないので、セルフケアにも向いています。 当院で失眠のお灸や、他のツボへのハリを行うと、施術が終わるときには、足のむくみがスッキリしていることが多いです。 「足のむくみで辛い」という方は、ハリ治療とお灸のセルフケアがオススメです。

おすすめのクチコミ  (4 件)

クチコミからみる、このお店の特長
このお店・スポットの推薦者
けん
けん さん (男性/田村市/40代/Lv.2) (投稿:2021/06/11  掲載:2021/06/14)
  • こんゆじ
    こんゆじ さん  (女性/二本松市/40代/Lv.2)

    めまいを起こしてから、こちらを見つけてハリ治療をしてもらいました。もともとハリに抵抗はなかったのと、お薬を飲みたくなかったので、お願いしました。三回目にはふわふわ感も取れて、いつもの生活に戻れました。今では、美容鍼灸をしてもらっています。昔美容鍼灸をしたところは、身体にはハリをやらなかったのですが、こちらは顔以外もハリをしてくれるとても良心的なところ☆彡血の巡りがすごく良くなったのを感じています☆彡 ハリすごくスッキリしますよー。お灸もしてみたいな…。また行きたいと思います。 (投稿:2022/05/30   掲載:2022/06/01)

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    現在:1
  • kaiware
    kaiware さん  (女性/喜多方市/30代/Lv.2)

    行きつけの鍼治療へ行ってもスッキリしなくて口コミの良いこちらに伺いました。とても丁寧に体の状態を見てくださり、施術も無駄がなくとても良かったです!スッキリ感もありました。また行くのが楽しみです。 (投稿:2021/09/30   掲載:2021/10/01)

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    現在:2
  • まゆ
    まゆ さん  (女性/須賀川市/40代/Lv.2)

    はりの施術を受けてから、ひどかった足のむくみも、今ではほとんどなくなりました。肩こりや疲労感、胃腸の調子も良くなってきていて、はり治療の良さを実感しています。ありがとうございます♪ (投稿:2021/09/02   掲載:2021/09/03)

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    現在:2
  • けん
    けん さん  (男性/田村市/40代/Lv.2)

    最近リモートワークが多く、パソコンの画面を長く見ているためか、目の疲れが酷かったのですが、治療を受けたらそれまでの目の疲れや重たい感じが凄く改善されました。目を温めたりもしていましたが、針治療で嘘のように改善し、定期的に通いたいと思います。 (投稿:2021/06/11   掲載:2021/06/14)

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