おすすめのクチコミ一覧
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笑門そば 峰亀 成川店 (福島市西部 / とんかつ)
「笑門そば」の看板が目印です。そばは板状のトレイで出てきます。自分ですりおろすように生わさびがおろし金付きで出てきて、そばの量で3パターン(ふつう、少なめ、特盛り)に注文できます。メインはそばでも、かつ丼、天丼などの丼物や定食メニューがあるのが、成川店の特徴です。 (投稿:2017/02/13 掲載:2017/02/16)
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Patisserie Lapin d'or (福島市北部 / 洋菓子)
最近洋菓子のデザートと言えば、こちらのお店が頭に浮かぶ程の大ファンです。特にシフォンケーキシリーズやシュークリームはオススメです。特に紅茶のシフォンケーキは大好きです。他のケーキも勿論、美味しかったですよ。つい先日は、子供のバースデーケーキもキャラクター入りで作って頂いて、子供達も大喜びでした。着色料を使わないので、ブルー系の色は、淡い赤紫と言うかピンクのような色になりますが、逆に親としては安心です。とても美味しかったです。こんなにスポンジの柔らかいバースデーケーキは、初めてでした。また近々お邪魔します。 (投稿:2017/02/13 掲載:2017/02/16)
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ハーブ&キッチン Rosmarino (福島市北部 / レストラン・洋食)
ずっと気になっていたハーブを使ったイタリアンのお店にお邪魔してきました。お店の雰囲気もステキでした。 ランチは、ふくラボ!の口コミで混雑すると書いてあったので、急遽お電話して席だけ押さえて頂いて来店しました。開店と同時だったので私達だけでしたが、もう4人かけのテーブルは予約席になっていたました。4人かけ2つ、2人かけ4つ(うち2つは窓際の席)と店内はテーブルは多くは無いので、皆さんの言うように予約して行かれた方が確実です。ランチも980円~1,200円でデザートを付けるかどうかにより値段が変わります。前菜、スープ、メインはパスタとピザから選べますが、オーブンが常時つけて無いので、やや時間がかかるらしいです。ピザは生地にもハーブが練り込んであり、ハーブ感たっぷりでした。パスタはラジウム卵と鶏ささみのみそクリーム味頂きました。初の味わいでした。今回は飲み物もハーブティーと自家製ハーブ入りジンジャエールを頼んでみたした。前菜にも全てハーブが使われていました。是非、一度試す価値ありです。 (投稿:2017/02/13 掲載:2017/02/16)
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豊嶋屋 本店 (福島市北部 / 洋菓子)
老舗のどら焼き店と聞き行って見ました。どら焼き中心で他のお菓子はあまり種類は置いていない印象でした。ただどら焼きは絶品でした。昔ながら正統派どら焼きという感じでした。また行きます。 (投稿:2017/02/13 掲載:2017/02/16)
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野地温泉ホテル (福島市西部 / 温泉(宿泊))
土湯峠に点在する温泉旅館の一つで、大浴場以外に3つのそれぞれ特長のあるお風呂があります。 内湯と露天がつながっている「天狗の湯」と、檜造りで温度が違う3つの湯舟がある「千寿の湯」・露天風呂の「鬼面の湯」が、時間帯で男湯と女湯が入れ替わります。13時に男女入替えになるので、全てに入ることも可能です。 泉質は、単純硫黄泉。「天狗の湯」は床が滑りやすいので注意!です。「千寿の湯」は45、46℃から段階的にぬるくなるようになっています。「鬼面の湯」では雪見風呂を満喫できます。 (投稿:2017/02/12 掲載:2017/02/15)
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高湯温泉共同浴場 あったか湯 (福島市西部 / 日帰り温泉)
休日の昼間は、駐車場を案内する警備員が張り付くほど混む共同浴場です。 男湯は、木造りの湯舟で15人サイズで、屋根が3/4を覆っている感じの露天風呂で、木の樋を通って源泉(白濁した酸性硫黄泉)が掛け流されています。洗い場が3ヶ所しかなく、シャワーもなく、お湯と水の蛇口から風呂桶に調整しながら、体や頭を洗わなければならないのは少々難点ですが、250円なら十分なコスパです。 (投稿:2017/02/12 掲載:2017/02/15)
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新野地温泉 相模屋旅館 (福島市西部 / 旅館)
土湯峠に点在する温泉旅館の一つで、その中でも秘湯の趣きがある温泉旅館です。日帰り入浴で訪れました。泉質は、白濁した単純硫黄化水素泉。 ロビーを通りぬけて木造の階段をどんどん下り、ドアを開けると正面に勢いよく立ち上がる噴気が見えます。それを手前に見ながら右手に上ると女性用、左手に下ると男性用の野天風呂があり、木の柵に一部囲まれていますが開放感と野天の趣きは申し分りません。 内湯は檜造りの湯舟で、洗い場は板張りで狭く、シャワーはなく水が流れているだけなので、基本は温泉で洗う前提のようで、こちらも秘湯の趣きです。 (投稿:2017/02/12 掲載:2017/02/15)
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