白河小峰城

福ちゃん さん  （女性/須賀川市/50代/Lv.31）

駅にも近く、駐車場もあり、入場料無料です。震災で部分的に石垣が崩れてしまいましたが、すっかり復元されていました。三重櫓は、コロナの影響により、一階のみ入れます。柱や床には、かつて銃弾が撃ち込まれた木材を使用しており、歴史の傷跡に触れる事が出来ます。次回は是非三重櫓に登りたいな。 （投稿:2020/10/29   掲載：2020/11/03）

アズ7 さん  （男性/茨城県笠間市/40代/Lv.27）

御城印をもらいに来ました～。時間がなくて中には入れなかったのですが、三重櫓がとてもいいですね。次は歴史館含めて見学したいです。 （投稿:2020/09/07   掲載：2020/09/11）

砂枕 さん  （男性/栃木県那須郡那珂川町/60代/Lv.10）

桜の開花に合わせて行きました。城と桜は最高の相性です。小峰城はなんとJR白河駅の隣、駅から歩いて行けるうえに城内は歩きやすいのです。こんなに街中の便利なところにありながら、駐車スペースもゆとりがありました。姿がきれいな城郭です。歴史館がリニューアルしてオープンする前の日に行きました。次回行く時はこの入館を楽しみに行きたいと思います。 （投稿:2019/06/01   掲載：2019/06/06）

あぶりサーモン さん  （女性/郡山市/40代/Lv.27）

せっかく近くまで来たのでと、御三階櫓と呼ばれる天守閣のような建物の中を観てきました。中は至る所に戊辰戦争の銃弾跡が生々しく残っていて、戦争の激しさを感じ心が痛みました。近くには立派な桜の木があり、説明を読むと、何度も崩れる石垣の為に人柱を立て、そこに植えた桜なんですね。その桜も戦争で焼けてしまい、今は二代目てして植えられたものみたいです。とても歴史を感じる素晴らしいお城です。春はお城と桜のコントラストが見事ですね！ （投稿:2018/10/24   掲載：2018/10/25）

フラワー さん  （女性/郡山市/20代/Lv.45）

歴史を感じる素晴らしいお城です。 パワーがありそうな、そんな場所ですね。 公園になっていて広いので、いいウォーキングにもなりました。 ウォーキングをしながら素晴らしいお城を見ることが出来ました。 （投稿:2017/10/16   掲載：2017/11/09）

しぃ さん  （男性/郡山市/40代/Lv.30）

近くに行ったので、立ち寄らせていただきました。 歴史を感じる素晴らしい城で、とても考えさせられることがありました。 角度を変えて見ればまた違って見えるのも不思議でした。 （投稿:2017/10/14   掲載：2017/11/02）

anti-aging さん  （男性/喜多方市/40代/Lv.21）

歴史の要所にもなった白河を代表する城郭。城としては小規模ですが見応えは有り。地震の影響で修復中ですが、再度凜々しい姿を見たいものです。 （投稿:2016/10/06   掲載：2016/10/06）

redfriendtree さん  （男性/郡山市/30代/Lv.21）

午前に訪問。敷地内にある「集古苑」は期間限定で入場料が無料！との事で、見学して来ました。歴史的にも貴重な絵画が展示されており、当時や当人の意識を感じ取りながら観ると、より一層楽しめます。次は平成３年に再建されたと言う「三重櫓」へ。これまた無料で内部を見学出来ました。当時の桜や戊辰戦争時の銃弾の痕があったりと、当時の雰囲気を僅かながらに感じられた気がしました。 （投稿:2015/11/03   掲載：2015/11/04）

fuwaemi さん  （女性/郡山市/20代/Lv.16）

白河にお城があるとのことで観光してきました。石垣は立派ですが、お城は思ったより小さいです。しかし、木造でこれだけの高さの建物を建てられるのはとても高度な設計であるとのこと。歴史を感じると同時に、広大な芝の敷地で家族連れがボールで遊んでいるのを見ると微笑ましくも感じました。 （投稿:2011/03/06   掲載：2011/03/07）

刹那春風 さん  （男性/郡山市/20代/Lv.4）

丹羽長重公入城以来、安土桃山から近世にかけての建築技法を用いて築城された白河小峰城。三層の三重櫓は白河市の中心に鎮座し、会津鶴ヶ城には規模は劣るが、石垣は当時のまま残され、小城下町白河市におけるシンボル的な存在。江戸時代から幕末にかけては、寛政の改革を打ち出した松平定信公が白河城主ということ。また、幕末の戊辰戦争では、維新政府と旧幕府軍との交戦があり、歴史の表舞台に小峰城が多々登場していたことはあまりにも有名。また、小峰城の桜は有名で大木になるソメイヨシノはとても彩り鮮やか。桜を眺めながら遠き日の歴史ロマンに想いを馳せてみては？ （投稿:2010/04/15   掲載：2010/04/16）