人気の名店、隠れた名店の主人が、自ら至極の一杯を喰う!
そしてなぜかふくラボ!も喰う!!
更新日:2023年05月08日(月)
東京発、あっさり醤油スープが生み出す懐かしの味わい。不思議な屋号の下で挑み続ける、波乱に満ちたラーメン道。
中華ラーメん 親不孝店(大沼郡会津美里町)
会津美里町の中華ラーメん親不孝店。昔懐かしいラーメンが味わえる人気店だが、気になるのは一風変わった屋号だ。全ては50年ほど前、新宿で開いたラーメン屋がきっかけだと語る店主だが…。不思議な屋号の由来、そして店主の波乱万丈なラーメン道に迫る。
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中華ラーメん 親不孝店(会津美里町)
東京発、あっさり醤油スープが生み出す懐かしの味わい。不思議な屋号の下で挑み続ける、波乱に満ちたラーメン道。
会津美里町の中華ラーメん親不孝店。昔懐かしいラーメンが味わえる人気店だが、気になるのは一風変わった屋号だ。全ては50年ほど前、新宿で開いたラーメン屋がきっかけだと語る店主だが…。不思議な屋号の由来、そして店主の波乱万丈なラーメン道に迫る。
2023年05月08日(月)更新
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麺処こはく(鹿島・郷ヶ丘)
薬膳を取り入れて作った、まろやかな豚骨醤油。体に優しくをモットーに辿り着いた、こだわりの一杯。
いわき市の麺処こはくでは薬膳を取り入れたラーメンが味わえる。オススメのこはくしょうゆラーメンは、豚骨ベースのまろやかな味が特徴だ。家系ラーメン店出身という店主だが、家系と薬膳の組み合わせには偶然の出会いがあったという。その背景にふくラボ!が迫った。
2021年04月12日(月)更新
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まるご食堂(郡山市北部)
カレーチェーン店の進出で、ラーメンの世界へ。もちもち麺にからむ、煮干し出汁の深い味わい
今回は煮干しスープを追求し続ける店主のラーメンをご紹介。カレー屋からラーメン屋へと転身した店主は、新しい味を作り続けている。そのベースとなる煮干しラーメンがこれだ!
2018年06月11日(月)更新
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らーめん成川(福島市西部)
魚介系に動物系を加えた、ダブル出汁の芳醇なスープ。大工時代から変わらない、手間を惜しまぬものづくり。
福島市のらーめん成川は、多くのリピーター客でにぎわう店だ。オススメの成川中華そばは、魚介系&動物系の出汁による芳醇なスープが魅力。大工出身という店主は、麺作りでも手間を惜しまない。建物からラーメンへ…ものづくりの新たな世界に挑んだ理由を探る。
2022年03月14日(月)更新
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手打ち中華 麺匠 ぜん(郡山市北部)
何かを作る仕事に憧れ、挑んだ白河ラーメンの道。大きな夢を託して手掛けた、つるつる食感のワンタン麺。
郡山市の麺匠ぜんは、白河ラーメンが人気のお店。オススメのワンタン麺はつるつるの手打ち麺とワンタンが特徴の一杯だ。未経験ながら日々麺づくりの修業に励み、念願だった自らの店を構えた店主。ラーメンを通して「さらに大きな夢をかなえたい」と話しているが…。
2022年02月14日(月)更新
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らーめんぎょうざ ふぅふぅ亭(二本松市)
マヨラーにはたまらない、究極の一杯を目指して。マヨネーズと豚骨の調和が生み出す、クリーミーな濃厚スープ。
二本松市のふぅふぅ亭は、幅広いラーメンが味わえる店。変わり種のマヨとんらーめんは、酸味の少ないマヨネーズと豚骨が織りなす濃厚スープが人気の一杯だ。ラーメン作り未経験だった店主が、一風変わったラーメンまで手掛けるようになった理由とは?
2022年01月11日(火)更新
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白河手打ラーメン かづ枝食堂(西郷村)
まろやかな辛味噌スープと、ツルモチ食感の手打ち麺。白河ラーメンの本場で貫く、独自のからしタンメン道。
西郷村のかづ枝食堂は、手作りにこだわった人気ラーメン店。オススメのからしタンメンは、自家製のまろやかな辛味噌スープとツルモチ食感の手打ち麺が特徴だ。白河ラーメンの本場で、あえてからしタンメンを看板メニューに掲げる理由に迫った。
2021年12月13日(月)更新
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らぁ麺 まえ田(会津若松市)
煮干しが香る醤油スープと、とろける6枚チャーシュー。銀座の洋食店で培った技を、ラーメンへ積極投入。
会津若松市にある、らぁ麺まえ田。オススメのネギチャーシューメンは、煮干しの風味豊かな醤油スープと、とろける6枚チャーシューが魅力だ。手掛けるのは銀座の洋食店に15年以上勤めていたという店主。銀座を離れ、ラーメンの世界に飛び込んだ理由とは…。
2021年11月08日(月)更新
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厨房 朱雀(小名浜・泉)
練りゴマ香る濃厚スープと、自家製ラー油の好対照。新たな店舗を営む中、戦略的に開発した担々麺。
いわき市小名浜の中華料理店「厨房 朱雀」。常連客の8割以上が注文するという担々麺は、自家製ラー油と練りゴマを使用した濃厚スープが好評。この担々麺は店主自ら売りにすべく手掛けてきたメニュー。戦略的に進められた開発の様子とは…?
2021年10月11日(月)更新
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麺たらふく(須賀川市)
香ばしい醬油スープを彩るマイルドな背脂のコク。食堂をまっとうした初代と、麺作りに挑む2代目の50年。
須賀川市の麺たらふくは、1971年に食堂として開業し、2010年からラーメン屋として再出発した店だ。初代の味を基に切り盛りしている2代目店主だが、店名を冠した「たらふくラ-メン」だけは独自に開発した物だという。2代目がこだわる一杯と、親子でつないだ半世紀に迫った。
2021年09月13日(月)更新
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らーめん幸司(郡山市西部)
会津の麺と合わせ味噌で、深みのある一杯を形に。大手ラーメン店の手法に対し、逆張りで築いた独自の味。
郡山市のらーめん幸司は、会津の麺と合わせ味噌を使用した味噌ネギらーめんが人気の店だ。かつて大手ラーメン店で修業した店主だが、独立する時にはあえて逆張りの手法を選んだという。独自の味を築いた店主に、合わせ味噌の開発エピソードについて話を聞いた。
2021年08月10日(火)更新
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らーめん厨房 大(福島市北部)
数種類の塩と魚介が生み出す、まろやか風味の塩スープ。多彩な飲食店で技を磨き、地元飯坂町で真っ向勝負。
福島市飯坂町の「らーめん厨房 大」では、しおらーめんが人気。数種類の塩と魚介の塩スープ、大きなチャーシューが魅力の一杯だ。多彩な飲食店を経験した店主は、奥深いラーメン作りで勝負することを決意。地元飯坂町に構えた店で、次に目指すものとは…。
2021年07月12日(月)更新
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